Adobe Real-Time CDP (Adobe Experience Platform)
CDP / 提供会社設立 1992年
この製品は「エンプラ統合CDP構築」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- CDP
- 提供会社
- アドビ株式会社(法人番号: 7010701011841)(設立 1992年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS)提供Adobe Experience Platform 基盤上で動作B2C・B2B・B2P の 3 エディション構成Prime パッケージおよび Ultimate パッケージの 2 段階
- 対応企業規模(公式記載)
- 大企業向け(エンタープライズ)
- 料金体系
- 年額制(エンタープライズ契約)プロファイル数に応じたボリューム課金要問い合わせPrime・Ultimate の 2 パッケージ構成
- セキュリティ・認証
- 10件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 6件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
Adobe Real-Time CDP (Real-Time Customer Data Platform) は Adobe Experience Platform 上に構築された CDP で、複数の企業ソースから既知および匿名の顧客データを収集・統合してリアルタイム顧客プロファイルを生成する。B2C・B2B・B2P の 3 エディションがあり、それぞれ Prime と Ultimate の 2 パッケージで提供される。データガバナンス、ID 管理、高度なセグメンテーション、AI/ML による洞察生成、マルチチャネルへのリアルタイム顧客データ活性化を統合的に提供する。
- 企業の大量の顧客データをリアルタイムに一元化し、オンライン・オフライン情報を統合してパーソナライズやクロスチャネル施策を実現するプラットフォームとして提供されている。
- Adobe Experience Cloudの一部として、顧客体験最適化のためのデータ基盤を担う。
- エンタープライズ規模のデータ統合・プロファイル管理を想定した構成を採る。
- 国内提供元のアドビ株式会社は1992年設立の日本法人。
03 主な機能
- マルチソースからの既知・匿名データ収集とリアルタイム顧客プロファイル構築
- ID 管理(既知・匿名 ID の統合)
- 高度なオーディエンスセグメンテーション
- データガバナンス:データ使用ポリシーの作成・管理・自動執行
- プライバシーコントロール(同意管理・GDPR/CCPA 対応)
- リアルタイムおよびバッチによる宛先へのデータ活性化(Destination)
- 計算属性(イベントデータをプロファイル属性に集計)
- ストリーミング API・SDK によるカスタム統合
- Real-Time CDP Collaboration によるデータパートナーシップ機能
- B2B Edition:リードおよびアカウントの統合プロファイル管理、バイヤージャーニー予測
- B2P Edition:B2C と B2B の顧客データを単一プラットフォームで管理
- Adobe Experience Cloud 製品とのネイティブ統合
04 生成AI・AI機能
- Adobe Sensei AI・機械学習によるオーディエンスのスケーリングと実行可能インサイト生成
- B2B マーケター向けリード・アカウントのバイヤージャーニー進行予測
- Adobe Sensei GenAI による生成 AI 機能(Adobe Experience Cloud 全体で提供)
- MCP(Model Context Protocol)経由で Claude や ChatGPT 等の AI エージェントから Real-Time CDP ツールを操作する機能(2026 年提供)
05 外部連携
- Adobe Experience Cloud 製品(Adobe Analytics、Adobe Target、Adobe Journey Optimizer、Adobe Commerce 等)とのネイティブ統合
- 広告宛先:Facebook Custom Audiences、LinkedIn Matched Audiences、Microsoft Bing、Google、Amazon Advertising、TikTok
- クラウドストレージ:Amazon S3、Google Cloud Storage、Snowflake
- メールマーケティング・パーソナライズ・調査プラットフォームなど多数のパートナー宛先
- Destination SDK によるカスタム宛先の独自開発が可能
- Real-Time CDP Collaboration を通じたデータパートナー連携
06 セキュリティ・認証
- ISO 27001:2022 認証
- SOC 2 Type 2(セキュリティ・可用性・機密性)
- FedRAMP Tailored 認証
- HIPAA 対応(HIPAA Ready)
- GDPR 対応
- CCPA 対応
- データ使用ポリシーの自動執行によるリアルタイムガバナンス
- 顧客管理暗号化キー(CMK)オプション
- 自動データ削除機能
- 粒度の細かい同意管理とアクセス権限制御
07 サポート体制
- Adobe Experience League による公式ドキュメント・チュートリアル提供
- カスタマーサクセスウェビナー・エキスパートセッション
- Ultimate パッケージでは Principal Customer Success Manager によるサポートを提供
- Adobe カスタマーサクセス組織によるオンボーディング支援
08 よくある質問
Real-Time CDP にはどのようなエディションがありますか?
どのような AI・機械学習機能が含まれていますか?
どのような宛先(Destination)への連携が可能ですか?
セキュリティ・コンプライアンスの対応状況は?
価格はどのように決まりますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- エンプラ統合CDP構築
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: CDP
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: CDP導入を検討する前に整理すべき自社の要件と現状把握
- 比較段階の論点整理: CDP選定で「どの製品か」より先に問うべき戦略パターンの選び方
- 稟議・意思決定: CDPの稟議を通すための根拠整理と意思決定の最終チェックリスト
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: アドビ株式会社(法人番号: 7010701011841)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| 公式サイト(Adobe Real-Time CDP 日本) | 2026-06-23 |
| gBizINFO 法人情報(7010701011841) | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。