Blue Prism
RPA・業務自動化 / 提供開始 2003年 / 提供会社設立 2001年
この製品は「専用RPAツール導入・業務横断の汎用自動化基盤導入・AIエージェント活用による判断付き自動化」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- RPA・業務自動化
- 提供開始
- 2003年
- 提供会社
- Blue Prism(提供会社: Blue Prism株式会社、法人番号 5010401130968)(設立 2001年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS):Blue Prism Cloud(Microsoft Azure / AWS ホスティング、フルマネージド)オンプレミス:自社インフラ上へのセルフホスティング(ファイアウォール内での稼働)ハイブリッド:クラウド管理とオンプレミス実行の組み合わせWorkHQ:ハイブリッドクラウドベースのSaaSプラットフォーム
- 対応企業規模(公式記載)
- 大企業向け(エンタープライズ)規制産業(金融サービス・医療・政府機関)を主要対象と公式ページに記載
- 料金体系
- デジタルワーカー単位課金年額制要問い合わせ(エンタープライズ個別見積もり)
- セキュリティ・認証
- 7件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 9件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
SS&C Blue Prism(SS&Cテクノロジーズが2022年に買収)は、RPAとBPMを統合したインテリジェントオートメーションプラットフォームです。フラッグシップ製品WorkHQは、人間・デジタルワーカー・AIエージェントを単一のガバナンス環境で統合するエージェント型自動化プラットフォームです(2026年4月発表)。金融サービス・医療・政府機関など規制産業を中心に、エンタープライズ規模での自動化を提供します。完全な監査証跡とコンプライアンス機能を内蔵しています。
- 2001年に英国ウォリントンで設立されたRPAの先駆的企業で、「Robotic Process Automation(RPA)」という用語を業界で初めて使用・普及させた。
- サーバー集中管理型のアーキテクチャを採用し、デジタルワーカーをオーケストレーション基盤から一元的にスケジュール・監視・管理できる非対面(アンアテンデッド)自動化に特化している。
- 金融・保険・公共といった規制業界向けに設計されており、SOC 2・ISO 27001・HIPAAへの準拠を含む厳格なセキュリティ統制と多段階承認フローを標準で提供する。
- 2022年3月にSS&C Technologies Holdings(米国)が約16億ドルで買収し、現在はSS&C Blue Prismとして事業展開している。
- 2019年にThoughtonomyを約1億ドルで買収し、クラウドベースのインテリジェントオートメーション機能を統合。現在はAIエージェントとの連携による判断付き自動化(WorkHQプラットフォーム)も提供している。
- 日本法人(Blue Prism株式会社)は2017年4月に設立され、国内の大手システムインテグレーターをパートナーネットワークとして展開している。
03 主な機能
- ドラッグ&ドロップによるビジュアル・ローコードプロセスデザイナー
- デジタルワーカーのスケジューリングと実行管理
- プロセスのバージョン管理
- パフォーマンス分析ダッシュボード
- 完全監査証跡(コンプライアンス対応)
- OCR統合によるドキュメント処理
- APIコネクターによるシステム統合
- プロセスインテリジェンス(プロセスマイニング)による自動化候補の特定
- Blue Prism Digital Exchange(事前構築済みアセット・認知サービスのマーケットプレイス)
- WorkHQ Automation Orchestrator(デジタルワーカー・人間・AIエージェントのハイブリッドワークフォース管理)
- Agent Studio(ゴール指向AIエージェント構築ツール)
04 生成AI・AI機能
- WorkHQ:AIエージェント・デジタルワーカー・人間を統合するエージェント型自動化プラットフォーム
- Agent Studio:ゴール指向かつツール装備のAIエージェントを構築する環境
- エージェント型プロセスオートメーション(Agentic Process Automation)対応
- 生成AI統合によるドキュメント生成・処理・分析
- SS&C AI Gateway:AIモデルのガバナンス管理・PII取り扱い・監査対応
- 機械学習モデルの統合・組み込みサポート
05 外部連携
- AWS(Amazon Web Services)
- Microsoft Azure
- Google Cloud Platform
- IBM
- Oracle / Oracle Cloud Infrastructure
- Salesforce
- SAP(SAP GUI Scripting API経由)
- ServiceNow(Incident Management / Customer Service Management)
- Blue Prism Digital Exchange(数百の事前構築済みアセット・パートナー製認知サービス)
06 セキュリティ・認証
- ISO 27001認証
- SOC 2 Type 2認証
- HIPAA準拠
- Cyber Essentials準拠
- 定期的なペネトレーションテスト実施
- 完全監査証跡(すべてのステップのパフォーマンスを記録)
- PII取り扱い・GDPR対応(SS&C AI Gatewayで管理)
07 サポート体制
- Basic Support:全ライセンスに含まれる(SLAなし)
- Production Support:週5日・12時間ライブサポート、SLA対応、Expert Connect通話付き
- Business-Critical Support:24時間365日ライブサポート、ライブチャット対応、ミッションクリティカル対応
- Professional Services:自動化専門家によるコンサルティング・ナレッジサポート
- Customer Successチームによる導入支援・ベストプラクティス提供
- Blue Prism University(トレーニング・資格認定プログラム)
- コミュニティポータル(ナレッジベース・フォーラム)
08 よくある質問
Blue Prismのデプロイ形態は何が選べますか?
Blue Prismが取得しているセキュリティ認証は何ですか?
WorkHQとは何ですか?
どの外部システムと統合できますか?
サポート体制はどのようになっていますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- 専用RPAツール導入
- 業務横断の汎用自動化基盤導入
- AIエージェント活用による判断付き自動化
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: RPA・業務自動化
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: RPA・業務自動化導入前に固める要件整理:比較に入る前にやるべきこと
- 比較段階の論点整理: RPA・業務自動化・比較:製品名でなく「戦略パターン」で選ぶ方法
- 稟議・意思決定: RPA・業務自動化導入の意思決定:稟議の通し方・3年トータルコスト・買わない条件
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: Blue Prism(提供会社: Blue Prism株式会社、法人番号 5010401130968)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| Blue Prism - Wikipedia | 2026-06-23 |
| 国税庁 法人番号公表サイト - Blue Prism株式会社(法人番号 5010401130968) | 2026-06-23 |
| 全国法人リスト - Blue Prism株式会社 | 2026-06-23 |
| SS&C Blue Prism 公式サイト | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。