Cisco Webex
オンライン商談ツール / 提供開始 1996年 / 提供会社設立 1992年
この製品は「既存ビデオ会議で代替・商談特化ツール単体導入・段階的パイロット導入」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- オンライン商談ツール
- 提供開始
- 1996年
- 提供会社
- Cisco Webex(提供会社: シスコシステムズ合同会社、法人番号 5010403006506)(設立 1992年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS)Windows アプリMac アプリiOS アプリAndroid アプリWeb ブラウザ対応専用ハードウェアデバイス(ルームシステム・デスクシリーズ等)ハイブリッドサービス(Video Mesh Node・Hybrid Data Security Node 等のオンプレ連携コンポーネント対応)
- 対応企業規模(公式記載)
- 中小企業向けプラン(Small Business)エンタープライズ向けプラン(Enterprise)
- 料金体系
- 無料プラン(機能制限あり)ユーザー課金年額制要問い合わせ(Enterprise プラン)
- セキュリティ・認証
- 7件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 14件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
Cisco Webex は、ビデオ会議・クラウド通話・チームメッセージング・ウェビナー・コンタクトセンターを統合したコラボレーションプラットフォームです。Cisco AI Assistant を搭載し、ハイブリッドワークと顧客体験(CX)の両領域を単一プラットフォームで提供します。クラウドベースで提供され、デスクトップ・モバイル・Web ブラウザおよび専用ハードウェアデバイスに対応しています。
- Webex Communications社が1996年に創業し、2007年にCisco Systemsが約32億ドルで買収。日本では「シスコシステムズ合同会社」が提供する。
- ビデオ会議・画面共有・録画・ファイル転送・投票・Q&Aを含む多機能な会議基盤で、最大10万人規模のウェビナーにも対応する。
- 有料プランでは自動文字起こし・100言語以上のリアルタイム翻訳・ノイズ除去などのAI音声インテリジェンス機能が利用可能。
- Webex Callingにより既存のIP電話との統合も可能で、100種類以上の外部アプリケーションとの連携に対応する。
- 米国国家安全保障局からセキュリティの高い評価を受けており、音声透かし機能やゼロトラスト設計を採用している。
- 製造・金融・医療・教育・公共機関など幅広い業種で採用されており、中小企業から大規模エンタープライズまで対応するプランが提供されている。
03 主な機能
- ビデオ会議(Webex Meetings)
- クラウド通話(Webex Calling)
- チームメッセージング・スペース共有
- 画面共有・コンテンツ共有
- ウェビナー(Webex Webinars)
- 大規模イベント配信(Webex Events)
- オーディエンスエンゲージメントツール(Slido)
- コンタクトセンター(Webex Contact Center)
- ホワイトボード機能
- 会議録画・文字起こし
- Control Hub による集中管理
- Webex デバイス対応(ヘッドセット・カメラ・ルームシステム・電話機)
04 生成AI・AI機能
- Cisco AI Assistant によるミーティングのリアルタイム要約
- 遅刻・欠席参加者向けのキャッチアップ要約生成
- スペース(メッセージング)のリアルタイム要約
- 通話中および通話後の要約
- リアルタイムアシスト(通話中のライブレコメンデーション)
- コンタクトセンター向け自律型 AI エージェント
- アクションアイテム・翻訳・検索機能
- Control Hub での AI 機能の有効化管理
05 外部連携
- Microsoft Teams
- Microsoft 365(Outlook・SharePoint 等)
- Microsoft Power Automate
- Microsoft Dynamics 365
- Google Calendar
- Google Drive
- Google Workspace
- Salesforce
- Salesforce Service Cloud Voice
- Zendesk
- Zoho CRM
- SAP C4C
- ServiceNow(Webex App Hub 掲載)
- Freshdesk
06 セキュリティ・認証
- メディア暗号化: AES-256-GCM(音声・映像・コンテンツ共有)
- シグナリング暗号化: TLS 1.2 / TLS 1.3
- 鍵交換: ECDHE(Elliptic Curve Diffie-Hellman Ephemeral)
- 証明書: RSA 3072 ビット、SHA384 / SHA256 認証
- FedRAMP 対応(米国政府顧客向け専用サービス提供)
- Hybrid Data Security(顧客管理の暗号化キー対応)
- すべてのクラウド登録 Webex アプリおよびデバイスは HTTPS 通信
07 サポート体制
- ヘルプセンター(20 以上の言語対応ドキュメント)
- 電話サポート(+1-888-469-3239)
- Webex Academy(セルフペース学習・動画チュートリアル)
- 開発者向け API・SDK ドキュメント(developer.webex.com)
- コミュニティフォーラム(ユーザー間のピアサポート)
08 よくある質問
Webex はどのデバイス・OS で利用できますか?
Cisco AI Assistant はどの機能で使えますか?
Webex の暗号化仕様はどのようなものですか?
Microsoft 365 や Google Workspace と連携できますか?
コンタクトセンター機能はありますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- 既存ビデオ会議で代替
- 商談特化ツール単体導入
- 段階的パイロット導入
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: オンライン商談ツール
関連する判断基準(4本)
- 全体像と判断軸: オンライン商談ツールとは?なぜ今、導入を検討する企業が増えているのか
- 比較段階の論点整理: オンライン商談ツールの比較は「製品」でなく「戦略パターン」で選ぶ
- 稟議・意思決定: オンライン商談ツールの稟議・意思決定で押さえるべき判断軸と定着リスク
- 情報収集の入口: オンライン商談ツールの導入前に整理すべき「自社要件の立て方」
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: Cisco Webex(提供会社: シスコシステムズ合同会社、法人番号 5010403006506)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| gBizINFO - シスコシステムズ合同会社(法人番号5010403006506) | 2026-06-23 |
| 国税庁法人番号公表サイト - シスコシステムズ合同会社 | 2026-06-23 |
| Wikipedia - Cisco Webex | 2026-06-23 |
| NTT東日本 コラム - Cisco(シスコ)のWebexとは?機能や特徴をわかりやすく解説 | 2026-06-23 |
次に読む
- オンライン商談ツールの判断基準・検証済み13社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
- 商談特化ツール単体導入 vs CRM統合型フルスタック — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
- 商談特化ツール単体導入 vs 既存ビデオ会議で代替 — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。