Concur Expense
経費精算 / 提供会社設立 2010年
この製品は「経費精算専用SaaS導入・クレジットカード一元管理による事後精算レス」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- 経費精算
- 提供会社
- Concur Expense(提供会社: 株式会社コンカー、法人番号 3011001069013)(設立 2010年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS)iOS アプリ対応Android アプリ対応Web ブラウザ対応
- 対応企業規模(公式記載)
- 中小企業向け(Concur Expense Standard:従業員数おおむね500名以下を目安)大企業・中堅企業向け(Concur Expense Professional:500名以上または多様な設定を必要とする企業)
- 料金体系
- 要問い合わせ
- セキュリティ・認証
- 9件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 9件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
SAP Concur Expense は SAP が提供するクラウド型の経費精算・出張管理ソフトウェアです。領収書の撮影・デジタル化から経費レポートの作成・承認・精算までを自動化し、企業の支出管理と法令遵守(コンプライアンス)を支援します。中小企業向けの Standard エディションと、大企業向けの Professional エディションの 2 つのエディションが提供されています。
- 経費申請・承認・仕訳連携をクラウド上で一元化し、領収書のAI-OCR読取により日付・金額・支払先を自動入力する機能を持つ。
- SuicaやPASMOなどの交通系ICカードおよび法人カードと連携し、明細データを自動取込して立替精算フローの削減を支援する。
- SAP Business AIを活用した不正検知機能により、二重申請や私的利用の疑いがある経費を過去データから自動検出する。
- Standard(中堅企業向け)とProfessional(中堅〜大企業向けのカスタム構成)の2プランで提供されており、規模に応じた選択が可能。
- 電子帳簿保存法やインボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応機能を国内向けに提供している。
- SAPグループに属する株式会社コンカーが日本市場向けに提供しており、設立は2010年10月25日、東京都千代田区大手町に本社を置く。
03 主な機能
- スマートフォンカメラによる領収書撮影・デジタル化(日本の電子帳簿保存法・e-文書対応)
- 経費レポートの作成・提出・承認ワークフロー
- 出張予約(ホテル・航空券・レンタカー・鉄道)との一元管理
- 法人カード明細の自動取り込みと経費への紐付け
- Intelligent Audit(インテリジェント監査)による申請前・申請後の不正検知
- ポリシールール設定と自動コンプライアンスチェック
- 経費精算レポートのマネジャー承認・メール承認
- 支出データの可視化・分析レポート
- バーチャルカードによる支出管理
- 日本の電子帳簿保存法・電子文書法(e-Bunsho)対応機能
04 生成AI・AI機能
- Joule AIエージェント: Expense Automation Agent(経費レポートの自動生成・入力)
- Joule AIエージェント: Expense Pre-Submit Audit Agent(提出前の領収書検証・不一致検出)
- AIによるレシートチェッカー(AI生成・オンラインテンプレート由来の疑わしい領収書を自動フラグ)
- 自然言語によるポリシー・監査ルール作成ツール(2026年Q2より)
- Microsoft 365 Copilot との連携(Joule経由で経費申請・領収書アップロード・出張予約をMicrosoftツール内で完結)
- SMSによる領収書提出オプション(Early Adopter Care プログラム、2026年後半に一般提供予定)
05 外部連携
- SAP S/4HANA(ICS: Integration with Concur Solutions 経由)
- SAP ECC(ICS 経由)
- ERP システム(各種)
- CRM システム(各種)
- HR システム(各種)
- 会計・財務システム(各種)
- 法人カード・クレジットカード(明細自動取り込み)
- Microsoft 365 Copilot(Joule 連携)
- SAP Concur App Center 経由で300以上のパートナーインテグレーション・API接続
06 セキュリティ・認証
- SOC 1(ISAE 3402)監査報告(半期ごとに実施)
- SOC 2(ISAE 3000)監査報告(半期ごとに実施)
- ISO 27001 認証(SAP Trust Center)
- ISO 9001 認証
- ISO 22301 認証
- FedRAMP 認可(Concur Cloud for Public Sector、2024年取得)
- ENS(スペイン国家セキュリティスキーム)コンプライアンス認証(2024年)
- 領収書へのタイムスタンプ付与と監査証跡の保持
- ロールベースのアクセス制御による機密情報保護
07 サポート体制
- 電話サポート(管理者向け)
- セルフサービス型導入ウィザード(Standard エディション)
- 専任コンサルタントによる設定支援(Professional エディション)
- e-ラーニング(追加費用なし)
- サービスアシスタント(中堅・中小企業の管理者向け運用支援サービス)
- SAP Help Portal(オンラインドキュメント・マニュアル)
08 よくある質問
Concur Expense には日本の電子帳簿保存法に対応した機能がありますか?
中小企業でも導入できますか?
既存の SAP ERP との連携は可能ですか?
モバイルアプリはどのプラットフォームに対応していますか?
どのようなセキュリティ認証を取得していますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- 経費精算専用SaaS導入
- クレジットカード一元管理による事後精算レス
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: 経費精算
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: 経費精算システム導入前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: 経費精算システムの比較:製品名でなく「戦略パターン」で選ぶ方法
- 稟議・意思決定: 経費精算導入の意思決定:稟議の通し方・3年トータルコスト・買わない条件
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: Concur Expense(提供会社: 株式会社コンカー、法人番号 3011001069013)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| 国税庁 法人番号公表サイト — 株式会社コンカー | 2026-06-23 |
| 全国法人リスト — 株式会社コンカー(法人番号 3011001069013) | 2026-06-23 |
| gBizINFO — 株式会社コンカー | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。