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EC-CUBE

BtoB EC・受発注 / 提供開始 2006年 / 提供会社設立 2018年

この製品は「受発注専用クラウドの導入」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
BtoB EC・受発注
提供開始
2006年
提供会社
EC-CUBE(提供会社: 株式会社イーシーキューブ、法人番号 1120001216342)(設立 2018年)
提供形態・対応環境
オープンソース(ダウンロード版・セルフホスト)クラウドEC「ec-cube.co」(SaaS型)EC-CUBE Enterprise(大規模EC向け構築・運用サービス)レンタルサーバー対応(各社レンタルサーバーでの動作確認済みリスト公開)
対応企業規模(公式記載)
中小規模EC事業者(OSSダウンロード版・ec-cube.co)大規模EC事業者(EC-CUBE Enterprise)
料金体系
無償(OSSダウンロード版)月額制(ec-cube.co クラウド版)要問い合わせ(EC-CUBE Enterprise)
セキュリティ・認証
9件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
11件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 製品情報(公開情報の整理)

EC-CUBEは株式会社イーシーキューブが提供するオープンソースのECパッケージ(業務適応型コマース基盤)。OSSのダウンロード版を無償提供するほか、クラウドEC「ec-cube.co」と大規模EC向けの「EC-CUBE Enterprise」も提供する。商品管理・受注管理・会員管理などECに必要な基本機能を標準搭載し、プラグインやカスタマイズによる拡張が可能。

  • 2006年にオープンソースのEC構築プラットフォームとして公開された日本製システムで、現在はEC-CUBE 4系が主流。MITライセンスで提供されており、ソースコードの改変・商用利用が可能。
  • BtoB向け機能は標準では限定的で、取引先別の会員グループ管理や非公開カタログ運用はプラグインの追加導入によって実現する構成を取る。
  • エンタープライズ向けに「EC-CUBE Enterprise BtoB」が提供されており、見積機能・取引先管理・請求書発行が標準搭載される。
  • 掛け払い(後払い)決済はNP掛け払いやPaidなどの外部決済代行と連携するプラグインを通じて対応可能。EC-CUBE Payment Plusとして自社決済セットプランも存在する。
  • 2018年10月に旧株式会社ロックオン(現: 株式会社イルグルム)からEC-CUBE事業を分社化する形で株式会社イーシーキューブが設立され、開発・提供を引き継いだ。2024年1月に子会社の株式会社EC-CUBE Innovationsを吸収合併している。

公式サイトで最新情報を確認する

03 主な機能

  • 商品管理(規格・カテゴリ・タグ・CSV一括登録)
  • 受注管理(ステータス管理・販売種別ごとの決済手段設定)
  • 会員管理
  • カート機能
  • 決済機能(複数決済方法対応・プラグイン拡張)
  • メール送信機能
  • デザインカスタマイズ機能
  • プラグイン拡張機能
  • Web API(外部サービス連携用・EC-CUBE 4対応)
  • 物流・在庫管理連携
  • クレジットカード情報非保持化対応
  • セキュリティパッチ提供・脆弱性情報公開

04 生成AI・AI機能

  • EC-CUBE Enterprise EQにおいてAIを活用した次世代型開発プロセスを提供(公式記載)

05 外部連携

  • GMOペイメントゲートウェイ(決済)
  • GMOイプシロン(決済)
  • Amazon Pay(決済)
  • PayPay(決済)
  • freee(クラウド会計連携プラグイン)
  • ネクストエンジン(物流・在庫管理)
  • zaiko Robot(在庫管理)
  • アシスト店長(多店舗一元管理)
  • 基幹業務システム(Web API経由)
  • CRM・会計ソフト(Web API経由)
  • モール・リアル店舗在庫連携(Web API経由)

06 セキュリティ・認証

  • 定期的な脆弱性診断によるDevSecOps開発
  • 脆弱性情報の全件公開(公式サイト・JVN連携)
  • IPA・JPCERT/CC連携
  • PCI DSS ver4.0準拠のパスワード要件
  • クレジットカード情報非保持化対応
  • 常時SSL化(HSTS対応)
  • WAF(EC-CUBE KEEPER with GUARDIAX)提供
  • EGセキュアソリューションズとのセキュリティ連携
  • セキュリティパッチの定期提供

07 サポート体制

  • ヘルプセンター(FAQサイト)
  • 問い合わせフォーム
  • 開発コミュニティフォーラム(8,000人以上参加)
  • 管理・運用マニュアル・開発者向けドキュメント
  • クラウド版(ec-cube.co)サポート受付:平日9:00〜17:00
  • EC-CUBE Enterprise:専門担当者による伴走支援

08 よくある質問

EC-CUBEはオープンソースで無料で使えますか?
はい。OSSのダウンロード版は無償で提供されています。サーバー費用や開発・カスタマイズ費用は別途必要です。
クラウド版とオープンソース版の違いは何ですか?
クラウド版「ec-cube.co」はサーバー保守・セキュリティ・メンテナンスをクラウド側で対応するSaaS型です。OSSダウンロード版はサーバーを自社で用意してセルフホストします。
EC-CUBE Enterpriseはどのような事業者向けですか?
大規模EC事業者向けの構築・運用サービスで、セキュリティ・パフォーマンス・可用性などの非機能要件と業種・業務特化機能をパッケージ化しています。
外部システムとの連携は可能ですか?
EC-CUBE 4対応のWeb APIを提供しており、基幹業務システム・CRM・会計ソフト・物流システムなどとの連携が可能です。またプラグインによる個別連携も提供されています。
セキュリティ対策はどのように行われていますか?
定期的な脆弱性診断(DevSecOps開発)を実施し、発見された脆弱性情報を全件公開しています。IPA・JPCERT/CCと連携し、JVNでも情報を確認できます。クレジットカード情報の非保持化対応やPCI DSS準拠のパスワード要件も設けています。

09 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • 受発注専用クラウドの導入

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: BtoB EC・受発注

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

10 出典・確認

提供会社・登記情報: EC-CUBE(提供会社: 株式会社イーシーキューブ、法人番号 1120001216342)

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Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら

私たちの立場・この情報について

おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。