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freee会計 エンタープライズプラン

クラウド会計 / 提供開始 2017年 / 提供会社設立 2012年

この製品は「クラウド会計専用サービス導入」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
クラウド会計
提供開始
2017年
提供会社
freee会計 エンタープライズプラン(提供会社: フリー株式会社、法人番号 7010401100770)(設立 2012年)
提供形態・対応環境
クラウド(SaaS)モバイルアプリ対応(スマートフォンでのレシート撮影・証憑アップロード)Webブラウザ対応
対応企業規模(公式記載)
上場企業IPO準備企業内部統制・監査対応が求められる大企業
料金体系
要問い合わせ(個別見積もり)
セキュリティ・認証
10件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
6件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 製品情報(公開情報の整理)

freee会計エンタープライズプランは、上場企業およびIPO準備企業など内部統制・監査対応が求められる大企業向けのクラウド会計ソフトウェアの最上位プランです。経済産業省の「システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)」に準拠した機能を搭載し、内部統制報告制度に対応した業務運用を可能にします。高度な権限管理・ワークフロー・管理会計機能と専任サポート体制を組み合わせて提供します。

  • 上場企業および上場準備企業(IPO準備段階の企業)を主な対象とするクラウド会計プランで、J-SOX(内部統制報告制度)への対応に必要な機能群をエンタープライズプランとしてまとめて提供している。
  • 操作ログ取得・仕訳承認履歴・開始残高と期末残高の更新履歴・ユーザー情報更新履歴・ユーザー権限変更履歴の確認が可能で、不正の予防と事後追跡の両面に対応する。
  • 特定IPアドレスのみへのアクセス制限機能を持ち、社内ネットワーク外からの不審アクセスを遮断できる入力コントロールを提供する。
  • 稟議・見積・請求書発行・支払依頼などのワークフロー機能を内包し、会計処理の承認プロセスをシステム上で管理できる。
  • 専用サポートデスクの利用が含まれるほか、監査対応書類の提供や監査人往査への対応を別途有償オプションとして用意している。
  • 2017年3月に内部統制・監査対応の新プランとして提供を開始した。

公式サイトで最新情報を確認する

03 主な機能

  • 自動仕訳(銀行口座・クレジットカードの取引明細を自動取得し勘定科目を推測・提案)
  • 月締め(本締め)機能(月次決算確定・過去データ編集制限)
  • 権限設定の強化(役職・職務別の機能・口座閲覧権限の細かい制限)
  • 承認フロー(仕訳承認・申請経路最大15段階)
  • ワークフロー機能(経費精算・支払依頼・稟議など汎用申請承認業務に対応)
  • IPアドレス制限(指定IPからのみアクセス許可)
  • 二要素認証の必須化
  • SAML/SSO認証対応
  • イベントログ(ユーザー操作履歴の取得・ダウンロード)
  • ユーザー情報の更新履歴(ログインアドレス・パスワード変更履歴の記録)
  • 高度な固定資産管理(上場企業水準)
  • 高度な管理会計・予実管理(部門別予実管理・カスタムレポート作成)
  • 受取請求書の高速処理
  • 高度なAPI連携
  • SOC1報告書の提供
  • 監査対応機能

04 生成AI・AI機能

  • AI自動仕訳(取引明細からAIが勘定科目を推測・提案。利用を重ねるごとに精度向上)
  • AI-OCRによる証憑の自動読み取りと仕訳(レシート・請求書を撮影・スキャンして自動データ化)
  • ファイル自動記帳β(アップロード証憑を生成AIが解析し取引登録を自動実行)
  • 寄り添い型AIチャット(操作画面に合わせてAIがナビゲーション・専門用語を解説)

05 外部連携

  • 銀行口座(自動明細取得)
  • クレジットカード(自動明細取得)
  • 販売管理システム(API連携)
  • 人事労務システム(API連携)
  • 電子証明書連携(freee電子証明書連携アプリ経由)
  • 外部サービス全般(公開API経由)

06 セキュリティ・認証

  • SOC1 Type2報告書(SSAE18準拠・外部監査人による内部統制評価)
  • ISO/IEC 27001認証(freee IT管理サービス)
  • 256bit暗号化通信
  • 機密情報(マイナンバー・金融機関パスワード等)の暗号化保存
  • IPアドレス制限
  • 二要素認証の必須化設定
  • SAML/SSO認証
  • リスクベース認証(普段と異なる環境からのアクセス検知)
  • ログイン試行回数制限
  • イベントログによる操作証跡管理

07 サポート体制

  • 専任担当者によるサポート(導入設定支援・継続的な運用相談)
  • 電話サポート(予約不要)
  • 高度な経理業務・システム専門問い合わせ対応

08 よくある質問

freee会計エンタープライズプランはどのような企業を対象としていますか?
上場企業、IPO準備企業など、内部統制報告制度への対応や監査対応が求められる大企業を対象としています。
内部統制に関連する機能はありますか?
月締め(本締め)機能、権限設定の強化、承認フロー(最大15段階)、イベントログ取得、IPアドレス制限、SAML/SSO認証など、内部統制強化に対応した機能を備えています。
外部システムとの連携は可能ですか?
公開APIを通じて販売管理システムや人事労務システムなど幅広い外部サービスと連携可能です。銀行口座・クレジットカードの自動明細取得にも対応しています。
セキュリティに関する第三者認証はありますか?
SOC1 Type2報告書(SSAE18準拠)を受領しており、外部監査人による内部統制の有効性が評価されています。また、freee IT管理ではISO/IEC 27001認証を取得しています。
提供形態はクラウドのみですか?
クラウド(SaaS)形式での提供です。Webブラウザおよびモバイルアプリからアクセス可能です。

09 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • クラウド会計専用サービス導入

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: クラウド会計

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

10 出典・確認

提供会社・登記情報: freee会計 エンタープライズプラン(提供会社: フリー株式会社、法人番号 7010401100770)

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Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら

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おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。