Gluegent Gate
IAM・権限管理 / 提供開始 2011年 / 提供会社設立 2017年
この製品は「クラウドIAMプラットフォーム統合・ゼロトラスト段階適用」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- IAM・権限管理
- 提供開始
- 2011年
- 提供会社
- Gluegent Gate(提供会社: サイオステクノロジー株式会社、法人番号 1010401129592)(設立 2017年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド型(SaaS)データセンターは日本国内インフラはAmazon Web Services上で稼働Webブラウザ経由でのアクセスに対応
- 料金体系
- ユーザー課金月額制接続単位課金(Connectsプラン)複数プラン(Professional・Enterprise・Unlimited・Medical・Connects)
- セキュリティ・認証
- 6件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 15件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
Gluegent GateはSCSK株式会社が提供するIDaaS(Identity as a Service)で、シングルサインオン(SSO)・多要素認証(MFA)・統合ID管理の3機能を中心に構成される。クラウド型で提供され、データセンターは日本国内に設置されている。Professional・Enterprise・Unlimitedの複数プランがあり、医療機関向けのMedical Editionも用意されている。
- Google WorkspaceおよびMicrosoft 365をはじめとする複数のクラウドサービス・社内システムに対して、シングルサインオン(SSO)と統合ID管理を単一プラットフォームで提供する。
- 多要素認証(MFA)およびパスワードレス認証に対応し、デバイスやユーザーのコンテキストに基づくアクセス制御機能を備える。
- 2023年に「統合ID管理」機能を追加し、IDライフサイクル(入退社・異動等)の自動プロビジョニングに対応している。
- 医療機関向けの「Gluegent Gate Medical」バリアントを展開しており、医療分野固有のセキュリティ要件に対応している。
- 監査機能(アクセスログ管理)を標準搭載し、利用状況の可視化・コンプライアンス対応を支援する。
- 元は株式会社グルージェントが2011年8月より提供を開始し、2020年にサイオステクノロジー株式会社に統合された製品である。
03 主な機能
- シングルサインオン(SSO):SAML 2.0・OpenID Connect・OAuth・Kerberosに対応し、複数のクラウド・オンプレミスシステムへの一括認証を実現
- 多要素認証(MFA):パスワード・ワンタイムパスワード・FIDO/FIDO2・顔認証・パスキー・プッシュ通知・QRコード・クライアント証明書など多様な認証方式に対応
- 統合ID管理:ユーザー情報・アクセス権・パスワードなどのIDライフサイクル管理を一元化
- アクセス制御:ネットワーク・デバイス種別・時間帯ごとのアクセス制限ルールを設定可能
- 監査・レポート:ログイン・ログアウトログ、操作ログ、管理者ダッシュボード、CSV/PDFエクスポートに対応
- パスワードレス認証:パスキーやFIDO2デバイスを用いたパスワード不要の認証を実現
- ディレクトリ連携:Active Directory・LDAP・Microsoft Entra ID・RDBMS・Google Spreadsheet・CSV・APIからのIDデータ取込に対応
- SCIMによるクラウドサービスへのプロビジョニング(Microsoft 365・Salesforceなど)
- 代理認証:外部認証基盤を持たない既存WebアプリケーションへのSSO接続
- リスクベース認証:アクセス状況に応じた認証強度の動的変更
04 外部連携
- Microsoft 365
- Google Workspace
- Salesforce
- Azure AD(Microsoft Entra ID)
- Active Directory
- OpenLDAP
- OpenAM
- BIG-IP APM
- Shanon Marketing Platform
- Phone Appli People
- Lotus Domino Web Access
- Cybertrust Device ID(クライアント証明書)
- NRA-PKI(クライアント証明書)
- RDBMS(Oracle・PostgreSQL・MySQL)
- CSV・RESTful APIによる汎用連携
05 セキュリティ・認証
- ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得
- ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)認証取得(Gluegent Gate対象・認定機関:BSI Group Japan)
- 通信はSSL暗号化
- 顧客データは暗号化して保存
- 契約終了後90日以内にデータを完全削除
- 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(3省2ガイドライン)への対応
06 サポート体制
- クラウドコンシェルジュ(Cloud Concierge):製品更新・問い合わせ対応のサポートポータル(support.gluegent.com)
- カスタマーサクセス対応
- 初期費用・製品サポートは追加費用なし(公式記載)
- 導入支援サービス(別途費用)
- デモリクエスト受付
- 資料ダウンロード提供
07 よくある質問
対応しているSSOプロトコルは何ですか?
医療機関でも利用できますか?
データはどこに保存されますか?
取得しているセキュリティ認証はありますか?
既存のActive DirectoryやLDAPと連携できますか?
08 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- クラウドIAMプラットフォーム統合
- ゼロトラスト段階適用
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: IAM・権限管理
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: IAM・権限管理ツールを検討する前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: IAM・権限管理の戦略パターン別比較:どの製品より「どのアプローチ」を選ぶか
- 稟議・意思決定: IAM・権限管理の稟議を通すための意思決定ガイド:3年コストと定着リスクの整理法
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
09 出典・確認
提供会社・登記情報: Gluegent Gate(提供会社: サイオステクノロジー株式会社、法人番号 1010401129592)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| Gluegent Gate 公式製品ページ | 2026-06-23 |
| Gluegentの歴史(公式サイト) | 2026-06-23 |
| サイオステクノロジー株式会社 gBizINFO(法人番号: 1010401129592) | 2026-06-23 |
次に読む
- IAM・権限管理の判断基準・検証済み16社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。