HENNGE One
IAM・権限管理・SaaS管理 / 提供開始 2011年 / 提供会社設立 1996年
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01 基本情報
- カテゴリ
- IAM・権限管理SaaS管理
- 提供開始
- 2011年
- 提供会社
- HENNGE One(提供会社: HENNGE株式会社、法人番号 2011001034562)(設立 1996年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS)稼働率99.9%のSLA保証モバイル対応(HENNGE LockアプリによるMFA)
- 対応企業規模(公式記載)
- 大企業から中堅企業まで幅広く対応(公式導入実績に大手製造業・流通・金融・自治体・教育機関を掲載)最小契約ID数100〜200から利用可能500人未満の中小企業から1,000人以上の大企業・自治体まで(導入事例ページに記載)
- 料金体系
- 月額制ユーザー(ID)単位課金端末台数課金(Cybersecurity Edition Endpoint & Managed Security)月額課金ユーザー(ID)数単位の課金最小契約ID数ありエンドポイント製品は端末台数単位の月額課金
- セキュリティ・認証
- 4件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 13件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
HENNGE Oneは、クラウドサービスの安全な利用を支援するSaaS型のIDaaS・クラウドセキュリティプラットフォームです。シングルサインオン(SSO)・多要素認証(MFA)によるアクセス管理、メールの情報漏洩防止(DLP)、標的型攻撃・フィッシングメール対策のサイバーセキュリティ機能を3つのEditionとして提供しています。463以上のクラウドサービスに対応しており、約3,731社の導入実績があります(公式サイト記載)。
- SSO・MFA・アクセス制御をIdentity Editionとして提供し、463以上のクラウドサービスへの統合接続に対応している。
- メールセキュリティ(DLPおよび脅威検知・無害化)をDLP Edition・Cybersecurity Editionとして単一サービス内に統合している。
- 2025年3月時点で事業規模の拡大が続いており、国内クラウドセキュリティ市場で継続的に成長している。
- 教育機関向けプランおよび自治体向けプランを設けており、一般企業以外の組織形態にも対応している。
- デバイス証明書やIPアドレス制御など、ネットワーク境界を超えたコンテキストベースのアクセス検証機能を持つ。
- 2019年に株式会社HDEからHENNGEへ商号変更、同年東証マザーズに上場した東京証券取引所上場企業(証券コード4475)。
- シングルサインオン(SSO)と多要素認証(MFA)を中核とするIdentity Editionにより、Microsoft 365・Google Workspace・Salesforce・Slackなど463以上のクラウドサービスへのアクセスを一元管理する。
- DLP Editionでメール送信ルールの策定・ダブルチェック・監査・共有リンク停止などを組み合わせ、情報漏えいを複数経路で防止する機能を持つ。
- Cybersecurity Editionで不審なメール・ファイルの自動検知・隔離・無害化と標的型攻撃訓練を提供し、メールセキュリティ対策を自動化する。
- 旧社名HDE時代の2011年にメールSaaSとして提供開始し、2019年の社名変更(HDE→HENNGE)に合わせてHDE OneからHENNGE Oneに改称した。
- 2025年3月時点で事業規模の拡大が続いており、約3,731社への導入実績を公式サイトで公開している。
03 主な機能
- シングルサインオン(SSO): 複数クラウドサービスへの統一認証
- 多要素認証(MFA): ワンタイムパスワード・プッシュ通知(HENNGE Lock)による不正アクセス対策
- アクセス制御: グローバルIP制限・デバイス証明書によるネットワークレベルの認可管理
- ユーザー管理: IDの作成・変更・削除の一元管理コンソール
- Active Directory連携: オンプレミス環境とのディレクトリ統合
- HENNGE Connect: 脱VPNに対応したセキュアゲートウェイ
- セキュアブラウザ: ファイルダウンロード・コピー禁止機能
- メール誤送信対策フィルター: 送信メールのフィルタリングによる情報漏洩防止
- PPAP対策: 添付ファイルの自動URL変換による安全なファイル送信
- 大容量ファイル転送: クラウドストレージを用いたファイル転送
- メール監査・アーカイブ: 送受信メールの保管と監査対応
- クラウドストレージ共有制御: ファイル共有状況の監視・制御
- 標的型攻撃・フィッシングメール対策: 不審メール・ファイルの自動検知・隔離・無害化
- メール訓練(Tadrill): 自社完結型の標的型攻撃メール訓練とeラーニング
- エンドポイントセキュリティ: 24時間365日体制のフルマネージドサービス
- Identity Edition: シングルサインオン(SSO)による複数クラウドサービスの統合認証
- Identity Edition: 多要素認証(MFA)・ワンタイムパスワード機能
- Identity Edition: グローバルIP制限・デバイス証明書によるアクセス制御
- Identity Edition: Active Directory連携によるユーザー管理一元化
- Identity Edition: ユーザーID作成・変更・削除の一括管理API(SCIM対応)
- Identity Edition: アクセスログおよびSaaS利用状況の監視機能
- Identity Edition: HENNGE Connect(脱VPN・ゼロトラストネットワークアクセス)
- Identity Edition: セキュアブラウザ(ダウンロード・コピー操作の禁止)
- DLP Edition: 送信メールフィルタリング(誤送信対策)
- DLP Edition: 脱PPAP対応(添付ファイルのURL自動変換)
- DLP Edition: 大容量ファイル転送機能
- DLP Edition: 送受信メールのアーカイブ保管
- DLP Edition: Box連携による添付ファイル自動アップロード
- DLP Edition: クラウドストレージの共有状況の監視・制御
- Cybersecurity Edition: メール脅威対策(フィッシング・サイバー攻撃対策)
- Cybersecurity Edition: 標的型攻撃メール訓練・eラーニング(Tadrill)
- Cybersecurity Edition: エンドポイントセキュリティ(24時間365日フルマネージドサービス)
04 外部連携
- Microsoft 365
- Google Workspace
- Salesforce
- Slack
- kintone(サイボウズ)
- Adobe
- Asana
- Box
- その他463以上のクラウドサービス(公式記載)
- Cybozu kintone
- LINE WORKS
- Adobe Creative Cloud
- その他463以上のSaaSサービス
05 セキュリティ・認証
- ISMS認証取得(公式記載)
- 稼働率99.9%のSLA
- ISMS認証取得(情報セキュリティマネジメントシステム)
- 月間稼働率99.9%のSLA(99.9%未満の場合、翌年契約から料金を減額)
06 サポート体制
- 導入前テクニカルコンサルタントによる導入支援
- 導入後の運用・サポート
- ヘルプサイト・コミュニティサイトの提供
- テクニカルコンサルタントによる導入前支援
- 導入後の運用・定着サポート
- 専用サポートサイト(support.hdeone.com/hc/ja)提供
07 よくある質問
HENNGE Oneは何種類のEditionから構成されていますか?
対応しているクラウドサービスの数はいくつですか?
VPN環境がなくてもリモートアクセスできますか?
PPAPの廃止に対応できますか?
Active Directoryとの連携は可能ですか?
何種類のクラウドサービスと連携できますか?
稼働率の保証はありますか?
どのような規模の企業に導入できますか?
HENNGE Oneはいくつのエディションで構成されていますか?
VPN不要の環境は構築できますか?
08 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- クラウドIAMプラットフォーム統合
- ゼロトラスト段階適用
- IDaaS中心のガバナンス統合
- SaaS管理専用ツール導入
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: IAM・権限管理ツールを検討する前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: IAM・権限管理の戦略パターン別比較:どの製品より「どのアプローチ」を選ぶか
- 稟議・意思決定: IAM・権限管理の稟議を通すための意思決定ガイド:3年コストと定着リスクの整理法
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
09 出典・確認
提供会社・登記情報: HENNGE One(提供会社: HENNGE株式会社、法人番号 2011001034562)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| HENNGE One 公式製品ページ | 2026-06-23 |
| 国税庁 法人番号公表サイト – HENNGE株式会社(法人番号 2011001034562) | 2026-06-23 |
| gBizINFO – HENNGE株式会社 | 2026-06-23 |
| Wikipedia – HENNGE | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。