KARAKURI chatbot
AIチャットボット / 提供開始 2018年 / 提供会社設立 2016年
この製品は「有人エスカレーション設計主体・LLMネイティブ全チャネル統合」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- AIチャットボット
- 提供開始
- 2018年
- 提供会社
- KARAKURI chatbot(提供会社: カラクリ株式会社、法人番号 2011001113085)(設立 2016年)
- 提供形態・対応環境
- SaaS(クラウド)オンプレミスプライベートクラウドLINE・Facebook Messengerなどのメッセージングアプリへの展開対応Slack・Microsoft Teamsなどの社内ツールへの展開対応
- 料金体系
- 月額制要問い合わせ
- セキュリティ・認証
- 5件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 9件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
KARAKURI chatbotは、カスタマーサポート特化型のAIチャットボットサービスです。定型AI(従来型AI)と生成AIを組み合わせたハイブリッド型の構成で、問い合わせ対応の自動化と業務効率化を実現します。SaaSとして提供されるほか、オンプレミスやプライベートクラウド環境への構築にも対応しています。
- カスタマーサポート特化型AIチャットボットとして2018年2月に正式リリース。EC・金融・サービス・メーカーなどBtoC企業を主な対象とし、専属部署で10名以上のコールセンターを持つ大企業への導入実績が多い。
- FAQ応答の自動化に加え、ボットで解決できない問い合わせを有人チャット(KARAKURI talk)へシームレスに引き渡す機能を持ち、会話履歴もそのまま引き継がれる設計になっている。
- CRM連携機能を備え、顧客認証や個人データを参照した上でのパーソナライズ応答・手続き自動化(KARAKURI skills)が可能。Salesforce Service CloudやテクマトリックスのFastHelp5との連携実績が公式アナウンスされている。
- 生成AIとルールベースのハイブリッド構成を採用しており、未学習の問い合わせにも生成AIが補完する形で対応できる。
- Webサイト上の行動データを使ったプロアクティブ表示機能(KARAKURI hello)も提供しており、離脱防止やアップセルの用途にも展開されている。
- 提供会社カラクリ株式会社は2016年10月設立(旧商号: 株式会社bot dock)。東京都中央区築地に本社を置く。
03 主な機能
- 定型AIによるFAQ自動回答
- 生成AIを活用した複雑な問い合わせへの回答生成
- 基幹システム・CRMとのデータ連携による手続き自動化(会員情報変更・返品手続き等)
- 有人チャット(KARAKURI talk)へのスムーズな切り替え(会話履歴を保持)
- FAQとチャットボット知識情報の一元管理
- フォーム入力・選択肢・カルーセル・動画など多様なUI表現
- 100以上の言語に対応する多言語翻訳機能
- 複数テナントの統合管理
- 対話履歴・解決率・離脱率などの分析・レポート機能
- ノーコードで操作できる管理画面
- 個人認証が必要な問い合わせへのセキュアフォーム対応(ログに情報を残さない)
04 生成AI・AI機能
- BERTを活用した自然言語処理による質問意図の理解
- 顧客の質問をAI教師データとして活用する継続学習機能(特許取得済み)
- 生成AIによる企業ナレッジ参照・検索と回答生成
- 生成AIを活用した対話による顧客課題の特定
- カラクリ独自の大規模言語モデル(LLM)を活用したオンプレミス構成への対応
05 外部連携
- Salesforce Service Cloud(Live Agent)
- Zendesk
- FastHelp5
- KARTE(KARTE RightSupport)
- Slack
- Microsoft Teams
- LINE
- Facebook Messenger
- M-Talk
06 セキュリティ・認証
- ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得
- ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)認証取得
- アクセス制御
- ログ管理
- 監査機能
07 サポート体制
- 専任担当者による導入前プランニング支援
- シナリオ設計支援
- AI回答精度改善のサポート
- 導入効果の算出支援
- 効果的な運用方法の提案
08 よくある質問
KARAKURI chatbotはどのような形態で提供されますか?
生成AIはどのように活用されていますか?
有人対応への切り替えは可能ですか?
セキュリティに関する認証は取得していますか?
多言語対応はしていますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- 有人エスカレーション設計主体
- LLMネイティブ全チャネル統合
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: AIチャットボット
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: AIチャットボット導入前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: AIチャットボットの比較で見るべきは「製品の機能」より「戦略パターンの適合性」
- 稟議・意思決定: AIチャットボットの稟議を通すための3年トータルコストと定着リスクの整理
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: KARAKURI chatbot(提供会社: カラクリ株式会社、法人番号 2011001113085)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| 国税庁 法人番号公表サイト – カラクリ株式会社 | 2026-06-23 |
| KARAKURI 公式サイト | 2026-06-23 |
| KARAKURI chatbot 製品ページ(アスピック) | 2026-06-23 |
| KARAKURI chatbot リリースプレスリリース(about.karakuri.ai) | 2026-06-23 |
次に読む
- AIチャットボットの判断基準・検証済み15社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
- LLMネイティブ全チャネル統合 vs ノーコード軽量導入 — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
- LLMネイティブ全チャネル統合 vs 現状維持・導入見送り — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。