LegalOn Cloud
契約管理(CLM) / 提供開始 2024年 / 提供会社設立 2017年
この製品は「AI契約レビュー特化・エンプラ統合CLM・国産軽量CLM」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
02 製品情報(公開情報の整理)
LegalOn Cloudは、株式会社LegalOn Technologiesが提供するAIエージェント型の法務業務支援サービスです。弁護士が執筆・監修した法的コンテンツを基盤とし、契約書レビュー・起案・管理・電子署名を一元的にカバーします。グローバルで8,500社以上に導入されています。
- 契約書レビュー(リスク検出・修正提案)、案件管理(ワークマネジメント)、締結済み契約の保管・管理(コントラクトマネジメント)、電子署名(サイン)の4領域を単一プラットフォームで提供するAI法務サービスとして2024年4月に提供開始した。
- AIが過去の法務ナレッジや案件情報を自動整理し「Legal Document Graph」として蓄積・推薦する仕組みを搭載しており、レビュー時の修正案提示や類似案件参照を自動化する。
- 旧製品「LegalForce」(契約書レビュー)と「LegalForceキャビネ」(契約書保管)の機能を統合・発展させた後継プラットフォームで、企業法務部門を主な対象としている。
- 森濱田松本法律事務所のひな形ライブラリ(MORI HAMADA Library)と弁護士監修のAI審査機能を組み込み、法律事務所の知見をプロダクト内で参照できる設計となっている。
- 電子契約機能「サイン」は2024年12月に販売開始し、案件受付から契約締結・締結後管理までの一連のフローをプラットフォーム内で完結できるようになった。
- 多言語対応(Universal Assist)やアクセス制御・横断検索・オンライン編集を全プラン共通で提供し、製品インフラはGoogle Cloudに一本化している。
03 主な機能
- LegalOn Assistant: 契約書に関する質問への回答・修正提案・論点整理をAIが支援
- レビュー(Review): 契約書のリスク指摘と修正文案の自動生成
- マターマネジメント: 案件情報の自動集約・過去案件のレコメンド・Slack/メールからの依頼受付
- コントラクトマネジメント: 契約書の一元管理とリスク可視化
- サイン(Sign): 電子契約プラットフォーム
- テンプレート: 弁護士監修ひな形による契約書の即時起案
- MORI HAMADA ライブラリー: 森・濱田松本法律事務所のひな形・ガイダンスを収録
- Universal Assist: 多言語契約書への対応
- Word for the web 連携による文書の直接編集
- 外国語契約書のレビューと原文への自動反映
- 自動契約番号付与(社内ルールに基づく重複防止)
04 生成AI・AI機能
- 弁護士執筆・監修の法的コンテンツを基盤としたAIモデル
- 契約書レビューにおけるリスク指摘と修正文案の自動生成
- AIによる自律的な契約書起案(複数ファイルの同時参照に対応)
- One Click AI Revise: AIの修正提案を1クリックで適用
- プロンプトライブラリー: チームでプロンプトを保存・共有
- OWASP Top 10 for LLM Applications 2025 基準に基づくLLMリスクアセスメント実施
05 外部連携
- Slack(依頼の自動受付)
- メール(依頼の自動集約)
- Microsoft Teams
- Word for the web
- HR/組織データ外部システムAPI連携
06 セキュリティ・認証
- SOC 2 Type II 認証取得
- ISMS(ISO/IEC 27001)認証取得
- ISMSクラウドセキュリティ認証取得
- JIIMA 電帳法スキャナ保存認証取得
- 全アカウントに多要素認証(MFA)を標準適用
- 独立した第三者監査法人による審査・監査の実施
- MOTEXによるWebアプリケーション脆弱性診断・ネットワーク診断の定期実施
- GMOサイバーセキュリティによるLLMリスクアセスメントの実施
- DPA(データ処理契約)・セキュリティポリシー・プライバシーポリシーの公開
07 サポート体制
- 専任担当者による対面導入支援
- 活用支援(対面サポート・動画コンテンツ)
- 弁護士による定期セミナー(法改正・トレンド情報提供)
- 製品内チャットサポート
- メールサポート
- ヘルプセンター(製品内アクセス)
- ユーザー限定オンラインコミュニティ「LegalOn Forum」
- 定期ユーザー会の開催
08 よくある質問
LegalOn Cloudはどのような法務業務に対応していますか?
導入初日から利用できますか?
外国語の契約書には対応していますか?
セキュリティ認証は取得していますか?
外部システムとの連携は可能ですか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- AI契約レビュー特化
- エンプラ統合CLM
- 国産軽量CLM
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: 契約管理(CLM)
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: 契約管理(CLM)の検討を始める前に整理すべき自社の要件と現状把握
- 比較段階の論点整理: 契約管理(CLM)の比較で見るべきは「戦略パターン」と「5つの評価軸」
- 稟議・意思決定: 契約管理(CLM)の稟議を通すために押さえるべき論点と最終判断の考え方
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: LegalOn Cloud(提供会社: 株式会社LegalOn Technologies、法人番号 7011001116075)
次に読む
- 契約管理(CLM)の判断基準・検証済み13社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。