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Mattermost

ビジネスチャット / 提供開始 2015年 / 提供会社設立 2015年

この製品は「ビジネスチャット専用SaaS導入・部門・用途別マルチツール併用」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
ビジネスチャット
提供開始
2015年
提供会社
Mattermost(提供会社: Mattermost, Inc.、日本法人: Mattermost Japan株式会社、法人番号 1010401193952)(設立 2015年)
提供形態・対応環境
クラウド(Azure・Oracle Cloud・Google Cloud・AWS)オンプレミスプライベートクラウドエアギャップ・機密分類環境ハイブリッド・マルチリージョンモバイル対応(iOS・Android)
対応企業規模(公式記載)
中規模企業(Professionalプランは最大250ユーザー)大企業・エンタープライズ(Enterprise・Enterprise Advancedプラン、最大20万同時接続ユーザー)政府機関・防衛・重要インフラ組織
料金体系
年額制ユーザー課金(シートライセンス)無料プラン(評価用)要問い合わせ(EnterpriseおよびEnterprise Advancedプラン)
セキュリティ・認証
16件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
14件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 製品情報(公開情報の整理)

Mattermostはミッションクリティカルな業務向けに設計されたコラボレーションプラットフォームです。政府機関・防衛組織・重要インフラ企業を主な対象とし、オンプレミス・エアギャップ環境を含むデータ主権を重視した展開を特徴とします。チャンネルベースのメッセージング、プレイブック自動化、音声・スクリーン共有、タスク管理を統合して提供します。

  • オープンソース(コアはMIT/AGPL/Apache License)のセルフホスト型メッセージングプラットフォームで、オンプレミス・プライベートクラウド・エアギャップ環境への自社管理デプロイを主眼とする。
  • チャンネル型メッセージング、ファイル共有、音声通話、カンバンボード、プレイブック(手順自動化)を統合し、開発・セキュリティ・運用チームのChatOps用途に対応する。
  • 主要連携としてGitLab組み込み版(GitLab Mattermost)を提供するほか、CI/CD・監視・インシデント管理ツールとのAPIおよびWebhook連携を標準サポートする。
  • 国防・情報機関・重要インフラ向けに属性ベースアクセス制御(ABAC)、データ流出防止、監査ログを備えたゼロトラストアーキテクチャを採用している。
  • AIエージェント機能として、チャンネル内でのドキュメント要約・トリアージ・ブリーフィング生成を外部AIサービスに通信を送らずソブリンLLM経由で実行できる構成を提供する。
  • バージョン1.0は2015年10月2日にリリース。世界で80万以上のワークスペース、4,000名超のOSSコントリビューターを公表している。

公式サイトで最新情報を確認する

03 主な機能

  • チャンネルベースの永続的な暗号化チームコミュニケーション
  • スレッド形式のディスカッション
  • プレイブックによるワークフロー・運用手順の自動化
  • 音声通話・スクリーン共有(文字起こし付き)
  • プロジェクト・タスク管理(カンボードボード)
  • 属性ベースアクセス制御・必要最小限情報の強制
  • コンプライアンス監査とレポート
  • カスタムブランディング
  • フェデレーション通信(Enterprise以上)
  • 言語翻訳機能
  • 全文検索(最大3Mメッセージ、Professionalプラン)
  • カスタムロール・権限管理
  • セッション管理・最小バージョン強制

04 生成AI・AI機能

  • 通話のAI自動要約
  • ソブリンAIエージェントによるオペレーションチャンネル内のエンリッチメント・トリアージ
  • ソブリンLLM接続(外部データ非送信)

05 外部連携

  • GitLab
  • GitHub
  • Jira
  • Confluence
  • ServiceNow
  • PagerDuty
  • Opsgenie
  • Zoom
  • Zendesk
  • CircleCI
  • Jenkins
  • Microsoft Teams(相互運用)
  • Skype for Business
  • Active Directory / LDAP

06 セキュリティ・認証

  • SOC 2
  • ISO 27001:2022
  • GDPR準拠
  • HIPAA
  • FINRA
  • 転送中の暗号化(Encryption-in-transit)
  • 保存時の暗号化(Encryption-at-rest)
  • 多要素認証(MFA)
  • SAML SSO
  • 証明書ベース認証(CBA)
  • ゼロトラスト対応
  • CVE番号機関(CNA)認定
  • バグバウンティプログラム(Bugcrowd)
  • 年次ペネトレーションテスト
  • カスタムKubernetesクラスター(クラウド版・顧客ごとに隔離)
  • グローバル保持ポリシーとコンプライアンスエクスポート

07 サポート体制

  • コミュニティフォーラム(forum.mattermost.org)
  • コミュニティサーバー(community.mattermost.com)
  • ドキュメント・ナレッジベース
  • ビジネスアワーサポート(Professionalプラン:翌営業日対応)
  • 24時間365日サポート・4時間以内応答(Enterpriseプラン)
  • Premierサポート(Priority1:1時間以内応答)
  • テクニカルアカウントマネジメント(TAM)サービス
  • インストール・アップグレード・設定支援

08 よくある質問

Mattermostはオンプレミス環境に展開できますか?
はい。オンプレミス、プライベートクラウド、エアギャップ・機密分類環境への展開をサポートしています。クラウド版ではAzure・Oracle・Google Cloud・AWSに対応しています。
無料で試すことはできますか?
技術評価目的の無料エディションが提供されています。商用利用向けにはProfessional・Enterprise・Enterprise Advancedの有料プランがあります。
取得しているセキュリティ認証は何ですか?
SOC 2、ISO 27001:2022、HIPAA、FINRA、GDPR準拠を公式に明示しています。
どのような外部ツールと連携できますか?
GitLab、GitHub、Jira、Confluence、ServiceNow、PagerDuty、Zoom、Zendeskなど多数のプラグインをマーケットプレイス経由で提供しています。オープンAPIとWebhookにより独自連携も可能です。
Professionalプランの同時利用ユーザー数に上限はありますか?
Professionalプランは最大250ユーザーまで対応しています。それ以上の規模にはEnterprise・Enterprise Advancedプランが対応し、最大20万同時接続ユーザーをサポートします。

09 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • ビジネスチャット専用SaaS導入
  • 部門・用途別マルチツール併用

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: ビジネスチャット

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

10 出典・確認

提供会社・登記情報: Mattermost(提供会社: Mattermost, Inc.、日本法人: Mattermost Japan株式会社、法人番号 1010401193952)

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Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら

私たちの立場・この情報について

おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。