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Microsoft Power BI

BI・ダッシュボード / 提供開始 2015年 / 提供会社設立 1986年

この製品は「クラウドBI SaaS 即時導入・データ基盤統合 フルスタック構築」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
BI・ダッシュボード
提供開始
2015年
提供会社
Microsoft Power BI(提供会社: 日本マイクロソフト株式会社、法人番号 2010401092245)(設立 1986年)
提供形態・対応環境
クラウド(Power BI サービス:SaaS)デスクトップアプリ(Power BI Desktop:Windows)オンプレミス(Power BI Report Server)モバイルアプリ(iOS・Android対応)Webブラウザー対応他のアプリへの埋め込み(Power BI Embedded)
料金体系
ユーザー課金月額制年額制従量課金容量予約無料プラン
セキュリティ・認証
14件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
19件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 製品情報(公開情報の整理)

Microsoft Power BI は、データを実用的な分析情報に変えるビジネス分析プラットフォームです。Power BI Desktop(Windows アプリ)、Power BI サービス(クラウド)、Power BI モバイルアプリの3つの主要コンポーネントで構成され、データの接続・視覚化・共有・共同作業を統合的に提供します。Microsoft Fabric のコアコンポーネントとして位置づけられており、OneLake データハブや他の Fabric ワークロードとの統合も可能です。

  • Power BI Desktop(Windowsアプリ)とPower BIサービス(クラウド)の2コンポーネント構成で、Desktop側でデータモデリング・レポート作成、サービス側で共有・コラボレーションを担う。
  • 100を超えるデータソースコネクタを標準提供し、Excel・SQL・クラウドサービス・Webソースなど多様なデータ取り込みに対応する。
  • Microsoft Fabricのコアコンポーネントとして位置づけられており、OneLakeデータハブを通じてデータウェアハウス・ETL・分析基盤を一体化できる。
  • Copilot in Power BIにより自然言語でのレポート生成・DAXメジャー作成・モデルスキーマ変更が可能で、AIアシスト分析機能を提供する。
  • Microsoft 365(Teams・Excel・PowerPoint・SharePoint)およびDynamics 365・Microsoft Azureとのネイティブ統合により、既存の業務環境への組み込み配置が可能。
  • オンプレミス展開はPower BI Report Serverで対応し、クラウド移行前の環境でもレポートサービスを維持できる。

公式サイトで最新情報を確認する

03 主な機能

  • 100以上のデータソースへの接続(データベース、クラウドサービス、ファイル、Webソースなど)
  • Power Query エディターによるデータ変換・クレンジング
  • DAX(Data Analysis Expressions)を用いたデータモデリングと計算列の作成
  • 30以上の組み込みビジュアルとカスタムビジュアルマーケットプレイス
  • 対話型レポートとダッシュボードの作成・共有
  • ページ分割されたレポート(印刷可能な定型レポート)の作成
  • リアルタイムダッシュボードとストリーミングデータの対応
  • 行レベルセキュリティ(RLS)・列レベルセキュリティ(CLS)・オブジェクトレベルセキュリティ(OLS)によるアクセス制御
  • メール サブスクリプション・アラート・スケジュール更新
  • Power BI Report Server によるオンプレミスレポートのホスティング
  • OneLake 統合およびDirect Lake モードによるデータアクセス
  • KPI追跡とスコアカード(Power BI 目標)
  • Data Activator によるリアルタイムアラートと自動化
  • Microsoft Teams・PowerPoint・Excel・Outlook への埋め込み機能
  • オンプレミスデータゲートウェイおよびVNetデータゲートウェイとの接続
  • Power BI Visuals Marketplace(カスタムビジュアルの追加)
  • 監査ログおよび使用状況メトリクスの確認

04 生成AI・AI機能

  • Copilot for Power BI:自然言語によるレポート自動生成・データ探索・要約
  • DAXクエリの自動生成
  • Q&A(自然言語でのデータ質問応答)
  • クイックメジャーによる自動計算提案
  • グループ化・予測・クラスタリングなどの高度な分析機能
  • データパターンの自動検出と将来予測

05 外部連携

  • Microsoft 365(Teams・Excel・PowerPoint・Outlook・SharePoint)
  • Microsoft Azure(Azure SQL Database・Azure Synapse Analytics・Azure Data Lake Storage Gen2・Azure Blob Storage・Azure Analysis Services・Azure Databricks・Azure Cosmos DB・Azure Data Explorer など)
  • Microsoft Fabric(OneLake・データフロー・Lakehouse・KQL データベース・Warehouse)
  • Microsoft Purview(情報保護・データガバナンス)
  • Dynamics 365(Dynamics 365 Online・Dynamics 365 Business Central・Dataverse)
  • Salesforce(オブジェクト・レポート)
  • SAP(SAP HANA・SAP Business Warehouse)
  • Google(Google BigQuery・Google アナリティクス・Google スプレッドシート)
  • Snowflake
  • Oracle Database
  • SQL Server・PostgreSQL・MySQL・IBM DB2 などの主要RDBMS
  • Amazon Redshift・Amazon Athena
  • Adobe Analytics
  • GitHub
  • Zendesk
  • SurveyMonkey
  • Active Directory
  • OData フィード・ODBC・OLE DB
  • R スクリプト・Python スクリプト

06 セキュリティ・認証

  • Microsoft Entra ID(旧Azure AD)による認証・シングルサインオン
  • TLS 1.2以上による転送中データの暗号化
  • 保存データの自動暗号化(Azure Blob Storage・Azure SQL Database)
  • Microsoft Purview Information Protection による秘密度ラベルの付与と追跡
  • Microsoft Defender for Cloud Apps によるリアルタイムのユーザーアクティビティ監視
  • Microsoft 365 データ損失防止(DLP)ポリシーの適用
  • 行レベルセキュリティ(RLS)・列レベルセキュリティ(CLS)・オブジェクトレベルセキュリティ(OLS)
  • 条件付きアクセス(MFA・IPリスト・デバイス種別・国/地域によるアクセス制限)
  • プライベートリンクによるVNetからのアクセス制限
  • カスタマーマネージドキー(Azure Key Vault連携)による追加暗号化層
  • 監査ログによるユーザーアクティビティ追跡
  • 多地域(Multi-Geo)対応によるデータ主権の確保
  • Microsoftセキュリティセンター準拠(複数のコンプライアンス標準に対応)
  • ロックボックスによるMicrosoftエンジニアのデータアクセス制御

07 サポート体制

  • 技術ドキュメント(Microsoft Learn)
  • Webコミュニティ(Microsoft Fabric Community)
  • 無料トレーニングコース
  • 電話による営業・技術相談(0120-54-2244)
  • テクニカルサポートプラン(有償)
  • Power BI アイデアフォーラム(機能要望・フィードバック)

08 よくある質問

Power BI Desktop は無料で利用できますか?
はい、Power BI Desktop はWindows向けに無料でダウンロード・利用できます。レポートの作成・データモデリングが可能ですが、他のユーザーとの共有にはPower BI Proなどの有料ライセンスが必要です。
オンプレミス環境でPower BIを利用することはできますか?
はい、Power BI Report Serverを使用することでレポートをオンプレミス環境に保持できます。また、オンプレミスデータゲートウェイを使用することで、クラウドのPower BIサービスからオンプレミスのデータソースに安全に接続することも可能です。
Power BI はMicrosoft Fabric とどのような関係にありますか?
Power BI はMicrosoft Fabric のコアコンポーネントのひとつです。既存のPower BIのコンテンツやワークスペースはそのまま利用でき、Fabricが提供するOneLake・Data Factory・Synapse等の機能と統合して利用することができます。
Power BI で利用できるデータソースの種類は?
Excel・CSV・JSONなどのファイル、SQL Server・Oracle・MySQLなどのデータベース、Azure・AWS・Google Cloudなどのクラウドサービス、Salesforce・Dynamics 365などのオンラインサービスを含む100以上のデータソースに接続できます。
モバイルデバイスでPower BIのレポートを閲覧できますか?
はい、iOS・Android向けのPower BIモバイルアプリが提供されており、スマートフォンやタブレットでレポートやダッシュボードを閲覧・操作することができます。

09 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • クラウドBI SaaS 即時導入
  • データ基盤統合 フルスタック構築

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: BI・ダッシュボード

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

10 出典・確認

提供会社・登記情報: Microsoft Power BI(提供会社: 日本マイクロソフト株式会社、法人番号 2010401092245)

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Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら

私たちの立場・この情報について

おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。