OfficeBot
AIチャットボット / 提供開始 2020年 / 提供会社設立 2004年
この製品は「社内ヘルプデスク特化・LLMネイティブ全チャネル統合」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
02 製品情報(公開情報の整理)
OfficeBotは、株式会社ネオス(T-Gaiaグループ)が提供するAIチャットボットサービスです。Microsoft Azure OpenAI ServiceとRAG(検索拡張生成)技術を基盤とし、社内文書・マニュアル・規定などの既存ドキュメントをもとに質問へ自動回答します。ユーザー数に依存しない固定料金モデルを採用しており、社内ナレッジマネジメントの効率化を目的としています。
- 社内の総務・人事・情シス部門への問い合わせ削減を目的とした従業員向けチャットボットで、FAQ・社内規定・製品マニュアルなどのドキュメントを登録するとAIが学習して自動応答する。
- 2023年春に国内でいち早くRAGサービスを提供開始し、同年4月にOpenAIのGPTを統合したChatGPT API版にフルリニューアル。組織固有データを活用した高度な質問応答を実現する。
- 複雑な表のレイアウト認識・画像内文字認識(OCR)・テーブル構造認識に対応し、多種多様なドキュメント形式を取り込める高精度RAGエンジンを搭載している。
- 全文検索・ベクトル検索・セマンティック検索を組み合わせた複合検索機能を持ち、独自辞書対応と多言語対応も備える。
- 前身は2016年12月に開発されたチャットボット基盤「SMART BOT」で、2020年9月にOficeBotとして企業向けDX支援サービスへ刷新された。2026年3月にはAIエージェント機能「OfficeAI社員」も提供開始している。
03 主な機能
- 社内ドキュメントをもとにした質問自動回答(RAG技術)
- 画像・図表・手書きメモ・スキャン資料の読解(独自画像認識技術)
- AIエージェントによる社内資料の自動探索
- 多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語など)
- 会話ログのダウンロードと利用状況レポートの提供
- IPアドレス制限・Basic認証によるアクセス制御
- SSO対応(Microsoft Entra ID / Okta)オプション
- API連携機能
- WebViewによる自社アプリへの組み込み
- SharePoint・OneDriveからのナレッジ自動取り込み(AIエージェント機能)
04 生成AI・AI機能
- Azure OpenAI Service(Microsoft)を基盤とした生成AI回答
- RAG(Retrieval-Augmented Generation)による社内文書参照型回答生成
- AIエージェントによる社内資料の自動探索・ナレッジベース追加
- 画像・図表・手書き資料を解析する独自画像認識AI
05 外部連携
- Microsoft Azure OpenAI Service
- SharePoint
- OneDrive
- Microsoft Entra ID(旧Azure AD)
- Okta(SSO連携)
- API経由での外部システム連携
- Microsoft Teams(バージョン・プランによる)
06 セキュリティ・認証
- ISO/IEC 27001 取得
- プライバシーマーク取得
- Azure OpenAI Serviceの利用による入力データのAI学習への非使用
- IPアドレス制限
- Basic認証
- SSO(シングルサインオン)対応(オプション)
- セキュリティチェックシートの提供(要問い合わせ)
07 サポート体制
- カスタマーサクセスチームによる導入支援(無償)
- 導入から運用・定着まで専任チームが伴走
- テクニカルサポート(機能・技術的な問い合わせ対応)
08 よくある質問
OfficeBotはどの技術基盤で動作していますか?
どのようなファイル形式の社内文書に対応していますか?
ユーザー数によって料金は変わりますか?
外部チャットツールと連携できますか?
セキュリティ認証は取得していますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- 社内ヘルプデスク特化
- LLMネイティブ全チャネル統合
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: AIチャットボット
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: AIチャットボット導入前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: AIチャットボットの比較で見るべきは「製品の機能」より「戦略パターンの適合性」
- 稟議・意思決定: AIチャットボットの稟議を通すための3年トータルコストと定着リスクの整理
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: OfficeBot(提供会社: ネオス株式会社、法人番号 7010001207272)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| ネオス株式会社 – OfficeBotリニューアルプレスリリース | 2026-06-23 |
| 国税庁法人番号公表サイト – ネオス株式会社(法人番号 7010001207272) | 2026-06-23 |
| gBizINFO – ネオス株式会社 | 2026-06-23 |
| ネオス株式会社 会社沿革 | 2026-06-23 |
次に読む
- AIチャットボットの判断基準・検証済み15社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
- LLMネイティブ全チャネル統合 vs ノーコード軽量導入 — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
- LLMネイティブ全チャネル統合 vs 現状維持・導入見送り — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。