> 診断

Quollio Data Intelligence Cloud

データガバナンス / 提供開始 2021年 / 提供会社設立 2021年

この製品は「専門SaaSでピンポイント導入・クラウドネイティブ統合ガバナンス」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
データガバナンス
提供開始
2021年
提供会社
株式会社Quollio Technologies(法人番号: 7010901049293)(設立 2021年)
提供形態・対応環境
クラウド(SaaS)オンプレミスは個別相談対応(公式パートナー情報による)
対応企業規模(公式記載)
エンタープライズ(大企業)向け
料金体系
要問い合わせ
セキュリティ・認証
7件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
17件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 製品情報(公開情報の整理)

Quollio Data Intelligence Cloud は、株式会社Quollio Technologies が提供するエンタープライズ向けのSaaS型メタデータ管理ソリューションです。データカタログ・データガバナンス・データリネージ&品質・メタデータエコシステムの4領域を統合し、組織内のデータサイロや複雑性の解消を支援します。データソースからテクニカルメタデータを自動収集し、データ資産のカタログ化と信頼性の高いデータ活用基盤の構築を目的としています。

  • 日本発のエンタープライズ向けメタデータ管理SaaSとして「Quollio Data Intelligence Cloud」を提供している
  • データカタログ(メタデータ管理)、データガバナンス、データリネージ・データクオリティの各機能を備える
  • 設計・構築支援サービス「Quollio INTEGRAL」を併せて提供している
  • 日本特有の業務特性や日本語対応を前提としたUI/UXを志向した製品設計を掲げている

公式サイトで最新情報を確認する

03 主な機能

  • データカタログ(メタデータ管理): 各種データソースからテクニカルメタデータを自動収集し、データ資産をカタログ化
  • データガバナンス: コンプライアンス対応とビジネス価値創出の両面を支援する高品質データの維持・提供
  • データリネージ&品質: カラムレベルのリネージ可視化、オブザーバビリティ、プロファイリングによるデータ品質モニタリング
  • Metadata Lifecycle Manager (MLCM): データ資産の取り込みからメタデータ編集・レビュー・公開までをステージベースのパイプラインで一括管理
  • ビジネスメタデータ管理: 業務用語(論理名)によるデータ検索と組織横断的なコンテキスト情報の管理
  • ルールベース自動タグ付け: 個人情報等の機微データを自動識別・タグ付け
  • ワークフロー自動化: データアクセス権限申請・承認フローの自動化
  • コラボレーション機能: データに関する議論を行うチャット統合ハブ
  • ロール別タスクビューと監査ログ: 誰がいつ何を変更したかをステージごとに記録
  • クエリログ解析: データ需要の可視化
  • メタデータエコシステム: APIおよびコネクタ経由で各種データサービスと連携

04 生成AI・AI機能

  • MCPサーバー機能(ベータ版): 生成AI/LLMシステムとメタデータ管理をシームレスに統合
  • Human-in-the-loopによるAIメタデータ提案: AIが自動的にメタデータ追加を提案し、人間が最終承認するワークフロー
  • AIエージェントとのModel Context Protocol(MCP)連携に向けた将来統合ロードマップ
  • AIユースケースの有効性検証支援(データ品質・文脈情報の活用)

05 外部連携

  • Amazon Athena
  • Amazon Redshift
  • Azure Synapse
  • Databricks
  • Google BigQuery
  • MySQL
  • Oracle Database
  • PostgreSQL
  • Snowflake
  • Teradata / Teradata VantageCloud
  • Treasure Data
  • Power BI
  • Tableau
  • Denodo
  • CSVファイル
  • 外部API(メタデータ取得・変更のための外部システム連携)
  • NEC dotData(特徴量とビジネスコンテキストのカタログ管理・技術検証済)

06 セキュリティ・認証

  • ISO/IEC 27001:2013 認証取得(登録番号: JP23/00000339、取得日: 2023年9月16日、認定機関: SGSジャパン株式会社)
  • JIS Q 27001:2014 準拠
  • ISO/IEC 27017(クラウドサービス向けセキュリティ管理策)を参照したセキュリティポリシーを策定
  • 定期的なリスクアセスメントの実施
  • インシデント対応手順の整備
  • 役割と責任を明確化した情報セキュリティ管理体制
  • 従業員への定期的なセキュリティ教育の実施

07 サポート体制

  • プロダクトサポート: 技術的な問い合わせ対応およびオンボーディング支援
  • プロフェッショナル/アドバイザリーサービス: データ戦略策定から運用定着化までの支援
  • ユーザーガイド(docs.quollio.com)の提供
  • サポート運用規程をWebサイト上で公開(info.quollio.com/hc)

08 よくある質問

どのようなデータソース・ツールと連携できますか?
Amazon Redshift、Google BigQuery、Snowflake、Databricks、Teradata、Oracle Database、PostgreSQL、MySQL、Amazon Athena、Azure Synapse、Treasure Data、Power BI、Tableau、Denodo、CSVファイルへのコネクタを提供しています。外部API経由での追加連携も可能です。
セキュリティ認証は取得していますか?
ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)の認証を2023年9月に取得しています。認定機関はSGSジャパン株式会社で、登録番号はJP23/00000339です。ISO/IEC 27017を参照したクラウドサービス向けセキュリティポリシーも整備しています。
Metadata Lifecycle Manager(MLCM)とはどのような機能ですか?
データ資産の取り込みからメタデータ編集・レビュー・公開までの全プロセスをステージベースのパイプラインで一括管理する機能です。バルク承認/却下、ロール別タスクビュー、監査ログ、自動パイプライン生成などを含みます。2026年3月に提供開始されました。
生成AIやLLMシステムとの連携は可能ですか?
MCPサーバー機能(ベータ版)を通じて、生成AI/LLMシステムとメタデータ管理を連携させることができます。またAIによるメタデータ自動提案と人間の最終承認を組み合わせるHuman-in-the-loopのアーキテクチャにも対応予定です。
どのような規模・業種の企業が対象ですか?
エンタープライズ(大企業)向けのソリューションとして提供されています。KDDI、ENEOSなどの大企業やデータマネジメントの高度化を推進する組織での導入事例が公開されています。

09 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • 専門SaaSでピンポイント導入
  • クラウドネイティブ統合ガバナンス

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: データガバナンス

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

10 出典・確認

提供会社・登記情報: 株式会社Quollio Technologies(法人番号: 7010901049293)

次に読む

Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら

私たちの立場・この情報について

おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。