SailPoint
IAM・権限管理 / 提供開始 2007年 / 提供会社設立 2005年
この製品は「クラウドIAMプラットフォーム統合・エンプラERP連携型権限統合」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- IAM・権限管理
- 提供開始
- 2007年
- 提供会社
- SailPoint Identity Security Cloud(提供会社: SailPoint Technologies Japan合同会社、法人番号 2010403019849)(設立 2005年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS): Identity Security Cloudオンプレミス: IdentityIQ(バージョン8.3/8.4/8.5対応)ハイブリッド構成対応
- 対応企業規模(公式記載)
- 大企業・エンタープライズ向け(Fortune 500、Forbes Global 2000が主要顧客層)数万人規模のIDを管理する大規模組織に対応(例: 230,000ユーザー、155,000ユーザー規模の導入実績)
- 料金体系
- 要問い合わせ
- セキュリティ・認証
- 5件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 9件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
SailPointはアイデンティティセキュリティ専門のプラットフォームで、人・マシン・AIエージェントを含むすべてのIDの可視化・統制・管理を提供する。クラウドネイティブの「Identity Security Cloud」とオンプレミス対応の「IdentityIQ」の両形態を持ち、Fortune 500企業の53%、Forbes Global 2000企業の28%が採用している。アクセスモデリング、ライフサイクル管理、コンプライアンス管理、アナリティクスを中心にAI/MLを組み込んだインテリジェントなIDガバナンスを実現する。
- アイデンティティガバナンス・アドミニストレーション(IGA)に特化したプラットフォームで、人・マシン・AIエージェントを含む全IDのアクセス権限を一元的に可視化・統制する設計となっている。
- 中核製品はIdentity Security Cloudで、ATLAS基盤を通じてクラウドインフラ権限管理(CIEM)、データアクセスセキュリティ、パスワード管理、AIエージェント制御(Agentic Fabric)を統合している。
- ERPや人事システムをマスターデータとして連動し、入退社・異動時のIDライフサイクルを自動化するエンプラ統合機能を持つ。対象はフォーチュン500企業を含む大規模エンタープライズ。
- リアルタイムプレーンでジャストインタイムアクセスと動的認可を実装し、パターン分析・異常検知によるアクセス権限の自動調整をサポートする。
- 日本法人(SailPoint Technologies Japan合同会社)は2018年12月に法人番号指定を受けており、東京都港区赤坂のアークヒルズフロントタワーに所在する。
- 米国本社は2005年創業、初期製品IdentityIQは2007年リリース。SOXなどコンプライアンス規制への対応を核にIDガバナンス市場を開拓した経緯を持つ。
03 主な機能
- アクセスモデリング: AIを活用したロールの設計・管理・最適化
- ライフサイクル管理: 入社・異動・退職に伴うプロビジョニングの自動化
- コンプライアンス管理: アクセス認定・ポリシー自動実行・監査対応
- アナリティクス: アクセスリスクとユーザー行動の可視化・意思決定支援
- 非正規社員リスク管理(ノンエンプロイー リスク マネジメント)
- クラウドインフラ権限管理(CIEM)
- データアクセスセキュリティ
- マシンアイデンティティセキュリティ(MIS)
- GRCとアクセスリスク管理
- パスワード管理
- SaaS管理
- AIエージェントのアイデンティティ統制(SailPoint Agentic Fabric)
- Shadow AI Remediation
04 生成AI・AI機能
- Harbor Pilot: 対話型AIアシスタントによるアイデンティティ管理操作支援
- Identity Outliers: 機械学習による異常なアクセス行動の検出
- ピアグループ比較に基づく最適ロール推奨
- AIを活用したアプリケーションオンボーディング(Accelerated Application Management)
- SailPoint Agentic Fabric: AIエージェントの可視化・統制・アイデンティティ付与
- リアルタイムアクセスリスク分析と自動化された意思決定
05 外部連携
- Microsoft Active Directory / Azure Active Directory
- Amazon Web Services(AWS)
- Salesforce
- HRシステム(各社ERPおよびHCMとの連携)
- ITSMツールとの連携
- IaaS・クラウドインフラとの連携
- SIEM製品との連携
- Shared Signals Framework(SSF)ネイティブサポート
- APIおよびイベントトリガー経由のカスタム統合
06 セキュリティ・認証
- IDC MarketScape 2025 アイデンティティセキュリティ統合ソリューション分野 リーダー選出
- KuppingerCole Leadership Compass 最高評価
- Gartner Peer Insights Customers' Choice 2026 選出
- 脆弱性開示ポリシー(バグバウンティプログラム)運用
- Trust Centerによるセキュリティ情報開示
07 サポート体制
- カスタマーサクセスポータル
- プロフェッショナルサービス(導入支援)
- トレーニング・認定資格プログラム
- 開発者フォーラム・コミュニティ
- 製品ドキュメント・オンラインヘルプ
08 よくある質問
Identity Security CloudとIdentityIQの違いは何ですか?
SailPoint Agentic Fabricとは何ですか?
どのような規模の企業が対象ですか?
Harbor Pilotとはどのような機能ですか?
どのような外部システムと連携できますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- クラウドIAMプラットフォーム統合
- エンプラERP連携型権限統合
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: IAM・権限管理
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: IAM・権限管理ツールを検討する前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: IAM・権限管理の戦略パターン別比較:どの製品より「どのアプローチ」を選ぶか
- 稟議・意思決定: IAM・権限管理の稟議を通すための意思決定ガイド:3年コストと定着リスクの整理法
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: SailPoint Identity Security Cloud(提供会社: SailPoint Technologies Japan合同会社、法人番号 2010403019849)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| SailPoint公式サイト(日本語) | 2026-06-23 |
| 国税庁 法人番号公表サイト – SailPoint Technologies Japan合同会社 | 2026-06-23 |
| gBizINFO – SailPoint Technologies Japan合同会社 | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。