Salesforce CPQ(Revenue Cloud)
CPQ・見積 / 提供会社設立 2000年
この製品は「CRM内完結オプション・ERP統合型フル構成」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- CPQ・見積
- 提供会社
- Salesforce CPQ / Revenue Cloud(提供会社: 株式会社セールスフォース・ジャパン、法人番号 4010401076766)(設立 2000年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(Agentforce 360 Platform 上に構築)オンプレミス提供なしモバイル対応(Salesforce CRM との統合によりモバイルデバイスから見積作成等が利用可能)API-first アーキテクチャ(あらゆるチャネルからの接続に対応)
- 料金体系
- 年額制ユーザー課金アドオン形式(Sales Cloud / Service Cloud 等への追加)要問い合わせ
- セキュリティ・認証
- 15件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 9件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
Salesforce CPQ(現在は Agentforce Revenue Management / Revenue Cloud として提供)は、見積作成から契約・受注・請求・現金化までの収益ライフサイクル全体を単一クラウドプラットフォームで管理・自動化する BtoB 向けソリューションです。商品カタログ管理、価格設定エンジン、CPQ(構成・価格・見積)、契約ライフサイクル管理、請求管理の各プロセスを Salesforce Platform 上で統合しています。日本市場では 2025 年 7 月に Revenue Cloud として提供を開始しました。
- Salesforceプラットフォーム上で、複雑な製品構成の価格設定・割引・承認をスピーディに行う見積支援機能を提供する。
- 見積から契約・受注・請求・回収までの収益ライフサイクルを共通データモデルで統合する「Revenue Cloud」の一部としてCPQ機能を位置づける。
- 提供会社の株式会社セールスフォース・ジャパンは2000年4月設立で、2021年12月に「株式会社セールスフォース・ドットコム」から現商号へ変更した。
- CRM/SFA(Sales Cloud)と同一基盤で動作するため、商談データと見積を連携させる運用を想定する。
03 主な機能
- 商品カタログ管理(全販売チャネルへ展開できる一元化された商品モデル)
- 価格管理(固定・階層・ボリューム・マトリクス・従量課金・サブスクリプションなど多様な価格モデルに対応)
- CPQ(構成・価格・見積):ガイド付き販売フロー・製品構成・割引ルール・スプレッドシート型 UI による見積作成
- 自動承認ワークフローおよびディスカウントルール
- 契約ライフサイクル管理(デジタル契約生成・管理)
- Asset Lifecycle Management(顧客の既存資産と継続収益の可視化)
- Dynamic Revenue Orchestrator(複雑な注文分解と履行計画の自動化)
- 請求管理(Invoice Management):自動請求書生成・税計算・支払い条件追跡
- オムニチャネル対応(ダイレクト営業・パートナーチャネル・セルフサービスストアフロント)
- Rate Management(消費量に基づいたレート設定)
- API-first 設計(全収益プロセスをモジュラー API として公開)
04 生成AI・AI機能
- Einstein AI による見積プロセスの自動化・ガイダンスおよび意思決定支援
- Contracts AI:生成 AI を活用した適切な契約条項の推奨(契約サイクル短縮・精度向上)
- AI エージェントによる見積生成・契約更新管理・消費量モニタリング・請求書説明の自動化
- 埋め込み分析と AI を活用したダッシュボードによる収益インサイト提供
- 契約ドキュメントからのキーエンティティ・条項抽出(AI ベース)
05 外部連携
- Sales Cloud(ネイティブ統合)
- Service Cloud / Agentforce Service(ネイティブ統合)
- Experience Cloud(ネイティブ統合)
- ERP システム(外部連携)
- 決済プロセッサ(外部連携)
- 履行システム(外部連携)
- データウェアハウス(外部連携)
- MuleSoft(API 連携)
- AppExchange パートナーアプリ
06 セキュリティ・認証
- ISO 27001(情報セキュリティマネジメント)
- ISO 27017(クラウドサービス情報セキュリティ)
- ISO 27018(クラウド個人情報保護)
- ISO 22301(事業継続マネジメント)
- ISO 42001(AI マネジメント)
- SOC 1(SSAE 18 / ISAE 3402)
- SOC 2
- SOC 3
- PCI DSS
- FedRAMP(High / Moderate)
- HIPAA
- GDPR
- ISMAP(日本政府クラウドサービス安全性評価制度)
- CSA STAR
- DORA
07 サポート体制
- Salesforce Help オンラインサポートポータル
- Agentforce AIサポートアシスタント(ライブサポートエンジニアへの転送機能あり)
- 電話サポート(Premier / Signature Success Plan 加入者、Severity 1 案件は全プランで推奨)
- Success Plans(Standard / Premier / Signature の 3 段階)
- Trailhead オンライン学習プラットフォーム
- Trailblazer Community(コミュニティフォーラム)
08 よくある質問
Salesforce CPQ と Revenue Cloud(Agentforce Revenue Management)の違いは何ですか?
どのような価格モデルに対応していますか?
既存の Salesforce 製品との統合に追加設定は必要ですか?
モバイルデバイスから利用できますか?
オンプレミスでの導入は可能ですか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- CRM内完結オプション
- ERP統合型フル構成
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: CPQ・見積
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: CPQ・見積ツールの検討を始める前に整理すべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: CPQ・見積ツールを比較する前に「戦略パターン」で絞り込む方法
- 稟議・意思決定: CPQ・見積ツールの稟議を通すための意思決定の整理と判断の基準
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: Salesforce CPQ / Revenue Cloud(提供会社: 株式会社セールスフォース・ジャパン、法人番号 4010401076766)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| CPQソリューション | セールスフォース・ジャパン | 2026-06-23 |
| gBizINFO - 株式会社セールスフォース・ジャパン(法人番号 4010401076766) | 2026-06-23 |
| 会社概要 | セールスフォース・ジャパン | 2026-06-23 |
次に読む
- CPQ・見積の判断基準・検証済み5社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
- ERP統合型フル構成 vs クラウド軽量スタート — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
- ERP統合型フル構成 vs 内製スプレッドシート強化 — どちらの戦略パターンが合うかの判断軸
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。