Salesforce Spiff
SPM・テリトリー設計 / 提供開始 2024年 / 提供会社設立 2000年
この製品は「CRM拡張モジュール活用・SaaS専用ツール導入」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- SPM・テリトリー設計
- 提供開始
- 2024年
- 提供会社
- Salesforce Spiff(提供会社: 株式会社セールスフォース・ジャパン、法人番号 4010401076766)(設立 2000年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(Salesforce Sales Cloudネイティブアドオン)モバイルアプリ対応(iOS・Android)Salesforce既存の共有モデルおよびフィールドレベルセキュリティを継承米国データセンター(2025年1月30日以降のインスタンス)EUデータセンター(2025年2月18日以降のインスタンス)
- 対応企業規模(公式記載)
- コミッション対象従業員10名から5,000名規模の組織に対応高成長企業・大規模営業チームを主な対象として設計
- 料金体系
- Sales Cloudへの有償アドオンユーザーライセンス課金年額制要問い合わせ
- セキュリティ・認証
- 4件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 12件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
Salesforce Spiff はSalesforce Sales Cloudのアドオンとして提供されるインセンティブ報酬管理(ICM)ソリューションです。コミッション計算を自動化し、複雑な報酬構造(アクセラレーター・ティア・トリガーなど)を処理するとともに、営業担当者へのリアルタイムの報酬可視性を提供します。2023年末にSalesforceが買収し、2024年5月よりSales Cloudネイティブのアドオンとして提供されています。
- 営業のインセンティブ報酬計算を自動化する報酬・インセンティブ管理ソフトウェアで、ローコードUIとスプレッドシート互換の操作感で報酬プランを設計できる。
- Salesforce上の商談・見積データを取り込み、企業独自のインセンティブ計算ルールを適用してコミッションを算出する。
- Salesが2024年にSpiffを買収し、Sales Cloud向けアドオンとして提供する報酬管理機能として統合された。
- 機械学習でシステム間のレコードを自動照合し、手動突合に伴う計算ミスを減らす設計を持つ。
03 主な機能
- コミッション計算の自動化(アクセラレーター・ティア・トリガーなどの複雑な報酬構造に対応)
- 数千件のコミッションステートメントを数秒で一括計算
- ローコードのコミッションビルダー(Designer):数百種のプリビルドモデルとバージョン管理に対応
- リアルタイムコミッションステートメント(Webアプリ・モバイルアプリ・Salesforce Visualforceページ経由)
- コミッションエスティメーター:見積作成時に将来の報酬額を試算
- 担当者ダッシュボード・モバイルアプリによるリアルタイムの報酬トラッキング
- 詳細な監査証跡(有効日付管理・過去ステートメントのロック機能)
- マスユーザー管理:ユーザー・プラン・チームの一括管理
- チケットシステムによる異議申立て処理(リアルタイムコメント・メール通知)
- コミッション費用計上ツール:ASC 606およびIFRS 15準拠の監査レポート自動生成
- プリビルドSalesforceレポートおよびダッシュボード
- 機械学習によるレコードの自動照合・マッチング
- CRM・ERP・HCM・給与システムとのデータ統合による単一の情報ソース構築
04 生成AI・AI機能
- Spiff Assistant:自然言語でプランのロジック・エラー・フィルターの説明を提供する会話型AIアシスタント
- Spiff Assistant:フォーミュラの最適化提案を自然言語で提供
- 機械学習によるシステム間レコードの自動照合・手動エラーの排除
05 外部連携
- Salesforce CRM(ネイティブ統合)
- ERP(Workato経由)
- HCMシステム(Workato経由)
- 給与システム(Workato経由)
- Oracle
- Snowflake
- Excel
- Salesforce Data 360
- Tableau
- Agentforce
- MuleSoft
- Workato(iPaaS・サードパーティデータ統合の管理基盤)
06 セキュリティ・認証
- SOC 2 Type II レポート取得済み(可用性・機密性・セキュリティ対象)
- ISO/IEC 27001・27017・27018・27701 認証取得済み
- Salesforce共有モデルおよびフィールドレベルセキュリティの継承
- 内部および第三者機関によるセキュリティ評価(インフラ脆弱性評価・アプリセキュリティ評価を含む)
07 サポート体制
- Salesforce標準サポートチャネル(ケース起票)
- Trailheadによるオンライン学習コンテンツ
- help.salesforce.comによるオンラインドキュメント
08 よくある質問
Salesforce SpiffはSales Cloudを契約していないと使えませんか?
Spiff AssistantはどのようなAI機能を提供しますか?
どのような外部システムと連携できますか?
財務コンプライアンスへの対応状況は?
何名規模の組織から利用できますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- CRM拡張モジュール活用
- SaaS専用ツール導入
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: SPM・テリトリー設計
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: SPM・テリトリー設計ツールを検討する前に整えるべき自社要件の立て方
- 比較段階の論点整理: SPM・テリトリー設計の比較は「どの戦略パターンか」で始める
- 稟議・意思決定: SPM・テリトリー設計ツールの稟議と最終判断—3年コストと定着リスクの整理
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: Salesforce Spiff(提供会社: 株式会社セールスフォース・ジャパン、法人番号 4010401076766)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| 報酬・インセンティブ管理ソフトウェア(セールスフォース・ジャパン公式) | 2026-06-23 |
| gBizINFO - 株式会社セールスフォース・ジャパン(法人番号 4010401076766) | 2026-06-23 |
| Salesforce Signs Definitive Agreement to Acquire Spiff(Salesforce公式ニュース) | 2026-06-23 |
次に読む
- SPM・テリトリー設計の判断基準・検証済み7社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。