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SharePoint

社内ナレッジ・社内wiki / 提供開始 2001年 / 提供会社設立 1986年

この製品は「上位プラットフォームの内蔵機能活用・社内ポータル・イントラネットとして一元化・業務横断の汎用ドキュメント基盤に統合」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
社内ナレッジ・社内wiki
提供開始
2001年
提供会社
SharePoint(提供会社: 日本マイクロソフト株式会社、法人番号 2010401092245)(設立 1986年)
提供形態・対応環境
クラウド(SharePoint Online / Microsoft 365統合)オンプレミス(SharePoint Server)ハイブリッド(クラウドとオンプレミスの併用)モバイルアプリ対応(iOS / Android)OneDrive同期アプリ対応(Windows / macOS)
対応企業規模(公式記載)
中小企業向け(SharePoint プラン 1 / Microsoft 365 Business 各プラン・最大300ユーザーのID管理対応)大企業向け(Microsoft 365 Enterprise 各プラン)政府・公共機関向け(GCC / GCC High / DoD専用環境)
料金体系
ユーザー課金年額制(年間サブスクリプション・自動更新)月額制(月払いオプションあり)
セキュリティ・認証
12件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
10件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 製品情報(公開情報の整理)

SharePointはMicrosoftが提供するクラウドベースのコンテンツ管理・コラボレーションプラットフォームで、Microsoft 365スイートに統合されています。組織がコンテンツ、ナレッジ、アプリケーションを共有・管理し、チームワークを強化するために設計されており、世界20万を超える組織・1億9000万人以上のユーザーが利用しています。Microsoft 365 Copilotおよびエージェントを支えるナレッジプラットフォームとして位置付けられています。

  • Microsoft 365 のコラボレーション基盤として提供され、チームサイト・コミュニケーションサイト・ドキュメントライブラリをクラウド上で構築・運用できる。
  • Word・Excel・PowerPoint・Teams・OneDrive などの Microsoft 製品と統合されており、既存のグループウェア環境にそのまま組み込める設計になっている。
  • 社内イントラネットや部門ポータルを構築する機能を持ち、規程・手続き案内・お知らせなどを組織全体へ発信する情報ハブとして使われるユースケースが多い。
  • インテリジェント検索機能を搭載し、ドキュメント・ページ・リストを横断して情報を探すことができる。
  • Microsoft Copilot との連携により、サイトコンテンツを参照したAI応答やエージェント構築の基盤としても位置づけられている(2024年以降の機能拡張)。
  • 2001年にSharePoint Portal Serverとして初リリース。2026年時点で25周年を迎えており、オンプレミス版(SharePoint Server)とクラウド版(SharePoint in Microsoft 365)の両形態で提供されている。

公式サイトで最新情報を確認する

03 主な機能

  • チームサイトの作成とイントラネット構築
  • ドキュメントの共同編集・バージョン管理
  • ファイルの同期・共有(組織内外)
  • インテリジェント検索
  • アクセス権限の粒度設定(サイト・リスト・アイテムレベル)
  • Microsoft Listsによるリスト管理
  • SharePoint Frameworkによるカスタムアプリ・Webパーツ開発
  • Power Automateを使ったワークフロー自動化
  • ハブサイトによる複数サイトの統合管理
  • 外部ゲストとのセキュアな共同作業
  • Microsoft 365 Backup(ランサムウェア対策・データ復旧)
  • 秘密度ラベルによるコンテンツ分類
  • データ損失防止(DLP)ポリシー
  • アイテム保持ポリシー
  • 条件付きアクセスポリシー
  • Migration Manager(他クラウド・ファイルサーバーからの移行)

04 生成AI・AI機能

  • Microsoft 365 Copilotを活用した組織ナレッジの検索・活用(Work IQ)
  • カスタムAIエージェントの構築
  • AI搭載ワークフローの自動化
  • ページ自動デザイン(パブリックプレビュー)
  • コンテンツ鮮度管理AI
  • 自然言語指示による構造設計自動化

05 外部連携

  • Microsoft Teams(SharePoint上にファイルを格納・深く統合)
  • Microsoft OneDrive
  • Microsoft Word / Excel / PowerPoint(リアルタイム共同編集)
  • Power Automate(ワークフロー自動化)
  • Power Apps(カスタムアプリ構築)
  • Power BI(データ分析・レポート)
  • Microsoft Entra ID(旧Azure AD・ID管理)
  • Microsoft Purview(コンプライアンス・情報保護)
  • Exchange Online
  • Microsoft Viva(インテリジェントイントラネット)

06 セキュリティ・認証

  • ISO/IEC 27001:2022 認定取得(Office 365 / SharePoint Online含む)
  • ISO/IEC 27017・27018・27701 対応
  • SOC(Service Trust Portal で監査レポート提供)
  • FedRAMP対応(GCC / GCC High / DoD環境)
  • 秘密度ラベルによるデータ分類・保護
  • データ損失防止(DLP)
  • アイテム保持ポリシー・電子情報開示(eDiscovery)
  • 条件付きアクセスポリシー
  • 粒度の細かい権限設定(サイト・リスト・アイテムレベル)
  • Microsoft 365 Backup(ランサムウェア対策)
  • 顧客データの地理的リージョン指定保管
  • Microsoft Purview コンプライアンスマネージャーによるリスク評価

07 サポート体制

  • FastTrackオンボーディング・導入支援サービス
  • SharePoint認定パートナーによるサポート
  • Microsoft Tech Communityコミュニティフォーラム
  • Microsoft Learn(オンライン学習パス・トレーニング)
  • Microsoft 365学習経路(カスタマイズ可能なトレーニングポータル)
  • Service Trust Portal(監査レポート・コンプライアンス文書提供)

08 よくある質問

SharePointはMicrosoft 365に含まれていますか?
はい。SharePoint OnlineはMicrosoft 365の各ビジネス・エンタープライズプランに含まれています。SharePoint単体のプラン(SharePoint プラン 1など)も提供されています。
クラウド版とオンプレミス版の違いは何ですか?
SharePoint Onlineはクラウドベースでありインフラ管理が不要です。SharePoint Serverはオンプレミスまたはプライベートクラウドに導入する形態で、自社環境での運用が可能です。両者を組み合わせたハイブリッド構成も選択できます。
SharePointはモバイルデバイスで利用できますか?
はい。iOS・Android向けのモバイルアプリが提供されており、スマートフォン・タブレットからもアクセスできます。
セキュリティ・コンプライアンスの認定はありますか?
SharePoint Online(Office 365の一部)はISO/IEC 27001:2022の認定を取得しており、ISO 27017・27018・27701にも対応しています。米国政府機関向けにはFedRAMP準拠のGCC・GCC High・DoD専用環境が提供されています。
外部のユーザーとファイルを共有できますか?
はい。管理者が設定した範囲で、組織外のゲストユーザーとのファイル共有・共同編集が可能です。秘密度ラベルや条件付きアクセスポリシーでセキュリティを維持しながら外部共有を制御できます。

09 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • 上位プラットフォームの内蔵機能活用
  • 社内ポータル・イントラネットとして一元化
  • 業務横断の汎用ドキュメント基盤に統合

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: 社内ナレッジ・社内wiki

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

10 出典・確認

提供会社・登記情報: SharePoint(提供会社: 日本マイクロソフト株式会社、法人番号 2010401092245)

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Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

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おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

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