Treasure Data (TREASURE CDP)
CDP / 提供開始 2011年 / 提供会社設立 2012年
この製品は「エンプラ統合CDP構築・ABM特化のアカウントインテリジェンス活用」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
02 製品情報(公開情報の整理)
Treasure AI(旧称: Treasure Data、TREASURE CDP)は、AIカスタマーデータプラットフォーム(CDP)を中核とする「エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム」です。顧客データの統合・分析・アクティベーションをAIエージェントが自律的に実行し、マーケティング施策の立案から実行までを一元管理します。400社以上のエンタープライズ企業に導入されており、400以上のデータコネクタを通じた外部システム連携を提供します。
- クラウド型のエンタープライズ向けカスタマーデータプラットフォームを提供し、オンライン・オフラインの顧客データを統一プロファイルとして集約する基盤として位置づけている。
- 国内外の大手企業を中心に多数の導入実績があるとされ、大規模データ統合用途に向く製品ラインを展開する。
- 日本法人トレジャーデータ株式会社は2012年に設立され、現在の本店は東京都港区。
- 近年はブランド名称をTreasure AIとして展開し、CDP上でのAI活用を打ち出している。
03 主な機能
- AIカスタマーデータプラットフォーム(CDP): ユニバーサル顧客ID「ダイヤモンドレコード」による統合顧客プロファイルの構築・最新化
- インテリジェントCDP: 行動パターン・意図シグナル・予測価値に基づくAI自動セグメンテーションとオーディエンスのリアルタイム最適化
- コンポーザブルCDP: 既存のデータウェアハウス・レイクハウス環境と組み合わせられる柔軟なCDP構成
- AIカスタマーエンゲージメントプラットフォーム: 新規獲得・離脱防止・LTV向上に対応するマルチチャネルエンゲージメント管理
- AIマーケティングオートメーション(MA): AIが最適なコンテンツ・タイミングを決定するパーソナライゼーション配信
- AI広告プラットフォーム: 主要広告プラットフォームへのオーディエンスセグメント直接アクティベーション
- エンタープライズAIオーケストレーション基盤: 複数のAIエージェントをガバナンス管理下で統合実行
- Integration Hub: 400以上のデータコネクタを通じたデータ収集・エクスポート
- Engagement AI Suite / Creative AI Suite / Personalization AI Suite / Paid Media AI Suite / Service AI Suite: 用途別AIスイート群
04 生成AI・AI機能
- Treasure AI Studio: AIエージェントの構築・管理インターフェース
- Treasure AI Voice: 音声インターフェースによるデータ操作・分析
- Treasure AI Code: コード生成支援AIによるデータ処理自動化
- 専門AIエージェント群: VOC分析・商品分析・データ分析・パーソナライズ推進・施策提案の各エージェントが24時間365日自律稼働
- AIによるリアルタイムセグメンテーション: リアルタイム顧客行動に基づく自動セグメント更新・最適化
- AIパーソナライゼーション: リアルタイムで最適なコンテンツをAIが決定し配信
05 外部連携
- Google Ads
- Facebook Ads
- Amazon DSP
- Snapchat
- TikTok
- Yahoo! Ads
- Google Campaign Manager
- Adjust
- Adobe Analytics
- Salesforce
- Salesforce Marketing Cloud
- HubSpot
- Marketo
- Oracle Responsys
- Braze
- Snowflake
- Google BigQuery
- Amazon Redshift
- Databricks
- Microsoft Power BI
- Tableau
- Amazon S3
- Azure Data Lake
- Google Cloud Storage
- Dropbox
- Box
- Shopify
- Stripe
- Zuora
- Firebase
- Kafka
- MongoDB
- MySQL
- PostgreSQL
- Zendesk
- Intercom
- Jira
06 セキュリティ・認証
- SOC 2 Type 2(セキュリティ・機密保持・可用性・処理整合性の年次監査)
- ISO/IEC 27001:2022(情報セキュリティマネジメント)
- ISO/IEC 27701:2019(プライバシー情報マネジメント)
- ISO/IEC 27017:2015(クラウドセキュリティ)
- ISO/IEC 27018:2019(個人データ保護)
- HIPAA Type 2(医療データ保護)
- プライバシーマーク(日本国内PII保護認証)
- 保存データのAES-256暗号化
- 転送データのTLS暗号化(NISTガイドライン準拠)
- AWS KMSによる暗号鍵管理(年1回以上更新)
- 24時間365日SIEM監視
- 年次ペネトレーションテスト実施
- 特権アクセス管理(PAM)ツール導入
- 論理的セグメンテーションによる顧客アカウント隔離
07 サポート体制
- 無料相談窓口(問い合わせ・相談予約)
- トレジャーアカデミー(CDP活用研修)
- プロフェッショナルサービス(導入支援)
- 技術ドキュメント(docs.treasure.ai)
08 よくある質問
Treasure DataとTreasure AIの関係は何ですか?
導入実績はどのくらいありますか?
既存システムとの連携は可能ですか?
セキュリティ認証は何を取得していますか?
AIエージェントはどのような業務を担いますか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- エンプラ統合CDP構築
- ABM特化のアカウントインテリジェンス活用
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: CDP
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: CDP導入を検討する前に整理すべき自社の要件と現状把握
- 比較段階の論点整理: CDP選定で「どの製品か」より先に問うべき戦略パターンの選び方
- 稟議・意思決定: CDPの稟議を通すための根拠整理と意思決定の最終チェックリスト
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: トレジャーデータ株式会社(法人番号: 4011101061463)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| 公式サイト(Treasure Data 日本) | 2026-06-23 |
| gBizINFO 法人情報(4011101061463) | 2026-06-23 |
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- CDPの判断基準・検証済み9社の一覧 — この製品を含む候補を、あなたの状況別にたどれます
Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。