Adobe Acrobat Sign
電子契約 / 提供開始 2011年 / 提供会社設立 1992年
この製品は「エンプラ統合・API連携・クラウド標準SaaS導入・特定取引に絞った限定導入」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- 電子契約
- 提供開始
- 2011年
- 提供会社
- Adobe Acrobat Sign(提供会社: アドビ株式会社、法人番号 7010701011841)(設立 1992年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS)モバイル対応(iOS・Androidを含むあらゆるモバイルデバイスから利用可能)デスクトップアプリ対応Webブラウザ対応API提供あり(外部アプリへの組み込みが可能)
- 対応企業規模(公式記載)
- 個人事業および小規模法人(Acrobatグループ版:10ライセンス以下の組織向け)中規模および大規模法人(Acrobatエンタープライズ版・Acrobat Sign Solutions:11ライセンス以上の複雑なニーズを持つ組織向け)
- 料金体系
- 年額制月額制ユーザーライセンス課金要問い合わせ(エンタープライズ版・Acrobat Sign Solutions)
- セキュリティ・認証
- 21件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 32件を掲載 > 一覧を見る
具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
02 製品情報(公開情報の整理)
Adobe Acrobat Sign は、Adobeが提供するクラウド型の電子サイン・電子署名ソリューションです。あらゆるデスクトップおよびモバイルデバイスから文書の送信・署名・追跡・管理が可能で、PDF作成・編集機能と組み合わせて利用できます。中規模・大規模法人向けのスタンドアロン電子サインソリューション「Acrobat Sign Solutions」も提供しており、無制限ライセンス・高度な統合機能・業界コンプライアンス要件への対応が含まれます。
- クラウド型の電子サインサービスで、立会人型電子署名(クラウド型)と当事者型デジタル署名(PKIベース)の両方に対応し、日本の電子署名法第2条・第3条が適用される業務にも対応できる。
- Salesforce・Microsoft Dynamics 365・Workday・Marketoなど主要CRM・ERPとの公式連携機能を持ち、REST APIを通じて既存のWebプラットフォームや文書管理システムへの電子サイン機能の埋め込みが可能。
- Adobe Document Cloudスイートの一部として、PDFの作成・編集・送付・署名・追跡を一貫して扱う設計になっており、Acrobatとの統合が前提となっている。
- 北米・欧州に加えて日本国内にもデータセンターを設置し、国内でのデータ処理に対応している。
- 元々2006年開始のEchoSign(電子署名SaaS)をAdobeが2011年に買収して製品化し、2022年3月に現在の「Adobe Acrobat Sign」へ改称した。
03 主な機能
- 電子サインの依頼・収集(複数署名者への一括送信、Megaサイン機能)
- セルフサービスWebフォームの作成(署名可能フォームをWebサイトに公開)
- フォームテンプレートの作成・管理・組織内共有
- 監査証跡・リアルタイムステータス追跡
- 署名ワークフローのドラッグ&ドロップ設計
- 署名者の本人確認(ナレッジベース認証・スマートフォン認証など)
- カスタムブランディング(ロゴ・メッセージ・確認ページのカスタマイズ)
- PDFの作成・編集・結合・分割
- Word/Excel/スキャンフォームのPDF変換と電子サイン準備
- Adobe Admin Consoleによる組織レベルのライセンス一元管理
- 署名済み文書のAdobe Document Cloud・Box・Dropbox・Google Drive・Microsoft OneDriveへの自動保存
- APIによる外部アプリへの電子サイン機能の組み込み
- オンライン支払い連携(署名回収と支払いを1トランザクションで処理)
- グローバル・業界規格のコンプライアンス対応(国内外の取引に対応)
- シングルサインオン(SSO)対応(エンタープライズ版)
04 生成AI・AI機能
- Acrobat AIアシスタント:文書の要約・インサイト抽出・質問応答(PDF・Microsoft 365ファイル・Webリンクに対応)
- PDF Spaces:AIアシスタントとカスタマイズされたインサイトを組み込んだブランド対応の文書共有スペース
- エグゼクティブサマリー自動生成
- AIによるプレゼンテーション生成(Acrobat Studio)
- Adobe Expressプレミアム:AIを活用したコンテンツ・インフォグラフィック作成
05 外部連携
- Microsoft 365(Word・PowerPoint・Outlook・Teams)
- Microsoft SharePoint
- Microsoft OneDrive for Business
- Microsoft Dynamics 365(CRM・Dynamics 365 for Talent)
- Salesforce(CRM・CPQ)
- Workday
- SAP Ariba
- SAP SuccessFactors
- SAP CLM
- Google Drive
- Box
- Dropbox
- Oracle CRM
- Oracle PeopleSoft
- Zoho CRM
- Zoho People
- Zoho Docs
- ServiceNow
- Icertis
- Guidewire Insurance Suite
- Veeva
- Saba Recruiting@Work
- NetSuite
- UiPath
- Nintex
- Mastercard Send
- Apttus(Conga)
- kintone(サイボウズ)
- intra-mart
- AgileWorks
- eValue V
- Docu Works
06 セキュリティ・認証
- SOC 2 Type 2(セキュリティ・可用性・機密性)
- SOC 3(セキュリティ・可用性・機密性)
- ISO 9001:2015
- ISO 27001:2022
- ISO 27017:2015
- ISO 27018:2019
- ISO 22301:2019
- FedRAMP Tailored
- ISMAP登録(日本政府クラウドサービス台帳)
- PCI DSS 4.0準拠サービスプロバイダー
- C5認定(ドイツ)
- IRAP評価済み(オーストラリア・保護レベル)
- HIPAA対応
- FDA 21 CFR Part 11対応
- EudraLex Volume 4 Annex 11対応
- GLBA対応
- FERPA対応
- CSA Star Level 2
- QTSP(タイムスタンプ向け適格トラストサービスプロバイダー)
- GDPR対応
- 顧客コンテンツはAIモデルのトレーニングに使用しない
07 サポート体制
- Admin Consoleからのチケット作成・チャットサポート(システム管理者・サポート管理者向け)
- Adobeヘルプセンター(オンラインヘルプ)
- Document Cloudエンタープライズ版コミュニティフォーラム
- Sign コミュニティフォーラム
- 資料請求・電話によるお問い合わせ窓口(法人向け)
08 よくある質問
Acrobat Sign SolutionsとAcrobat(グループ版・エンタープライズ版)の電子サイン機能の違いは何ですか?
Acrobatグループ版とAcrobatエンタープライズ版の対象規模の違いは?
署名済み文書の保存先はどこですか?
日本の政府調達向けクラウドセキュリティ要件(ISMAP)に対応していますか?
モバイルデバイスから電子サインの送受信は可能ですか?
09 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- エンプラ統合・API連携
- クラウド標準SaaS導入
- 特定取引に絞った限定導入
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: 電子契約
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: 電子契約を検討し始める前に整理すべき「自社の要件」
- 比較段階の論点整理: 電子契約の製品比較:「どの製品か」より先に「どの戦略パターンか」を決める
- 稟議・意思決定: 電子契約の稟議・意思決定:3年コストと定着リスクを整理して判断する
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
10 出典・確認
提供会社・登記情報: Adobe Acrobat Sign(提供会社: アドビ株式会社、法人番号 7010701011841)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| Adobe Acrobat Sign 公式製品ページ(日本) | 2026-06-23 |
| 国税庁 法人番号公表サイト – アドビ株式会社(法人番号 7010701011841) | 2026-06-23 |
| 全国法人リスト – アドビ株式会社(houjin.jp) | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。